うん。これは既に仕上がっている方の記事を上げてから、
近況と気になったことは「佐久間宣行ANN0」の前までに
上げられればそうするか、の二段構えで。
「あちこちオードリー」の日向坂46はかなり良かったわけ
だし。
【真の仲間 2期】第4話 感想 大事な用事って何ですか!?
【真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、
辺境でスローライフすることにしました 2nd】
原作●ざっぽん
総監督●星野真(第ニ期)
を踏まえてこの話は脚本がざっぽん、絵コンテ星野真の回だというに。
話を詰めすぎてOPEDまるまる放送されずなのが悲しい。
これでもまだ寛解している方、といふあたりがいかにも
ルーティのルーティンライフなのはおもろい。
ゆいにしおで「routine life」。
尺度として図るにはまだまだ成分比率がおかしいけれど、
まあそれでもトチ狂った総教的社畜社会と対峙するなら、
こうしたファンタジー解釈があったって別におかしくないなと。
成分として、落ち着き方としてもまだ足りなさは
あるので、こちらにED。
JYOCHOで「導き、捧げて」。
ちなみに今回のスローライフタイムを止めて馬脚を現したのは
キギス・バイパー◆手塚ヒロミチ[リマックス]。
なあたりが社畜社会で歪なもんですね、と理解しておくのがこれまた
賢明と。
これを「日常」と名付けるあたりが原作脚本だし、コンテも総監督が切ってるんだから、「申し合わせ」が出来てはるなと観るのが賢明なんじゃないですか。『真の仲間二期』四話「元勇者と暗殺者の日常」感想、でした。
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