で冬移籍の三年目一月までは書くかな。グルノーブルもポワティエもカエサル時代に確立した古代都市。二世紀には州都だった、とポワティエことリモヌム（Limonum）は、だっけ。【サカつくＥＵ】ポワティエに拠を定める篇（11）。
よくよく考えたら。
グルノーブルもポワティエもカエサル時代に確立した古代都市では
あったか。かつて図示して書いてたわ。
グルノーブルがクラーロ（Cularo）で、ポワティエはリモヌム（Limonum）、だっけ。
二世紀には州都だった、とポワティエことリモヌムは。
そんなあたりで久々に「ハンニバル戦記」までは読了しました。ではぼちぼち【サカつくＥＵ】ポワティエに拠を定める篇、も記していきますか。
ではテンプレートはわりとギュッとしたパターンで。
よりバランスタイプの選手かき集めてポリシー13の選手と監督で久々にやるのも悪くないかと。まあきっかけはリアルボルドーがサポーターと共に自滅して破産した記念から構想は膨らんで。〜【サカつくＥＵ】ポワティエに拠を定める篇（１）。｜torov｜note
バランスタイプの選手を中心に取り、初期マイナーズに
アシュカン・ベック、移籍バグではグルノーブルから大黒将志が
結果的に残ったけど、前回大黒将志は少し受難の展開でしたが
今回は移籍市場が開くまでに緩和してチームに復帰しました。
アシュカン・ベックはジュリアン・フォーベルとなかなか
連携が繋がらず別パターンで使い分けしてたのですが、この
使い分けにもそろそろ決着が付きます。
ポリシーはポリシー13を中心に連携させるグループを形成。
あとはポリシー2、8と（実は7も）ポリシー20との相性が
いいのでこちらのグループにも連携練習を多めにする施作で。
あとは13近辺と孤高の19、21の選手は一人までならまず
抱える（現在は19がハカン・ヤキン（と一月から移籍バグで
ファビアン・バレンシア来たけどこれは棲み分けして保持。
逆にフリーのランザートとかは獲らない、と）、21がルーベン・オリベラ）、なので３とか10とか15の選手は抱えないor売り飛ばす、を採用してると。
そんなんでリーグ・ドゥ全勝優勝で昇格。
ポワティエに拠点を置いたリーグ・ドゥからのプレイは無敗のまま昇格、優勝へ。レンタル組も一人回収。【サカつくＥＵ】ポワティエに拠を定める篇（３）。｜torov｜note
一年目の主な選手リザルトはこちらで。
一応引き分けは３つほどあるがリーグ・アンを無敗で進行中。補強はここまで。あとはチームのスリム化を量る優勝までのカウントダウン。【サカつくＥＵ】ポワティエに拠を定める篇（６）。｜torov｜note
ニ年目の主な選手リザルトはこちらに記しました。
リーグ・アンを制して一度目のＥＤロールを観たあとは。
そろそろヨーロッパの動静を見据えつつ次の段階のチーム作りに精を出してみる。【サカつくＥＵ】ポワティエに拠を定める篇（７）。｜torov｜note
で、ザッとした形でAOCC（アジア・オセアニアクラブ選手権）とリーグ・アンを中心に戦い、２冠を獲ってそれなりに
理想的な一度目のＥＤロールを過ぎた段階。
で、またナンギな修羅の道には行ったか。ここは心を鬼にしてマネジメントを継続。今季原則としてはリーグ・アン全勝
プレイで進行するＲＣポワティエプレイは三年目の10月くらいまで。【サカつくＥＵ】ポワティエに拠を定める篇（10）。｜torov｜note
前回はナンギな修羅の道を進み、チェ・ハルに監督交代したが得点者がバラケてナンギした上に大黒が長期離脱。連続してお試し（移籍リストに入れて一年契約だ）だったリム・ダンまで壊されたのでリム・ダンには移籍リストに戻って頂いた（移籍期間オープンとも絡まって、来るべき時期が来たら
原状回復すると）。
そしてルーベン・オリベラがコンスタントに点を獲って
まとまて来たかな、ってところまでが前回までのあらすじ
かと。
ま、ジェットコースターの大分は今またＪ２の下位におろおろといて、
まだ浅田飴で有名なカタノサカンヤこと片野坂知宏監督なのが
因果の巡りだなと（ミスタートリニータ高松の後を建て直して
ジェットコースターにしたのはこの人）。
で、ようやくマニュアルコントロールは出来るかな。リヨン
ＰＳＧと必要以上にチートがかかるの必至なニ試合は補正
するのにマニュアルを捨てて挑んだからなあ（まあ成果があって
ＰＳＧにも勝てたのですが。トドメとしてはようやく
到来ペドレッティの直接ＦＫで反撃を一失点までに抑えたと）。
そしてなんとか年末（12月末）には辿り着いた。
大黒はなんとか12月の二週目には復帰。オリベラはなんとかトントンと
点取って得点トップになってのほぼ折り返し。
大黒が復帰したのでスペインのＰＣ探索を指示したらなんとか
お望みのカナバル・シルバが来た。特殊メニュー四つ持ち
も使えるＰＣだが、疲労回復とリハビリを双方持っているの
がなんと言ってもデカい。大黒を担当してたリハビリ持ちの
ＰＣ（フィジカルコーチ）と入れ替えて、これでＰＣ探索は
暫くしなくても保つだろう。
ＥＵリーグの予選はラストに引き分けで無事に３着抜け。
カップ戦へと進む、と。
コンデはなんとかグレミオにお呼ばれしてサヨナラ。
ＧＫはパスカル・ヴェロ、ピション、スタックにウーゴ・ロリスの
四人体制にはなるかと。
次は降級点がついた（ポリ20もウーゴ・ロリスが後釜）
レオン・ヘーゼ放出、ジュリアン・フォーベルがトレード対象に。
ここに来て直接ＦＫも決めたペドレッティが世界レベルの
選手にまでレベルアップして、幽かに連携も繋がってきた。
いまいちポリシーフィットの深度が遅くは感じるが、
リーグ・アンは全勝、ＦＰＣもなんとかニ回戦を突破して、
次はライバルチームを丁重に叩くところまで来ているかと。
で、仕掛けてたジュリアン・フォーベルの釣り餌にしっかり
ボルドーがノッて来た。アルゼンチン国籍だが二重国籍持ちでＥＵ外の
心配がないファン・パブロ・フランシアをジュリアン・フォーベルと
8.3億で獲得。こちらは南米出身選手と前目の選手の活性化に繋がればいい、
と獲得。現に最初のゲームでゴールもしたし、フィットするのも間近かと。
で冬移籍の一月までは書くかな。一応選手リストで優秀メール来たので、その補強からが次回かと。
なので今回のラストは冬移籍で来た選手の使い勝手、まで
語ればいいか。
ポリ20のＧＫウーゴ・ロリスは苦めのデビュー戦だったが、
リベロＧＫにしては安定している。まずはチームフィットを
目指すところから。で、一向にチームにフィットせずアイルランド
代表にドナドナと呼ばれまくるグラハム・スタックより起用順位は上。
ＧＫとしては一つレベルが上のパスカル・ヴェロがファーストチョイスで、次にチームにフィットしてるセービング以外のＧＫ三パラメータが優秀な19歳ＧＫ（ラバルから加入した）マルコ・ピションの出番が多いかと。
ウーゴ・ロリスと共にカーンから加入したエクアドル人の
ＳＢファビアン・バレンシアは金銭トレードで獲ったルレー
よりは上位で、ハカン・ヤキン（同じポリ19で絶対に連携は繋がらない）
と棲み分ける部分ではなりにタスクをこなせる
感じ。ひとまずはルレーと合わせますが、ＳＢとＣＢを共に
こなせるＤＦが今後直近の課題で。
（まあそれ以前にロベルト・コバチがフィットしてきて、
ようやくキローガをスーパーサブとして使える算段にはなって来たの
ですが、ボナール、フォーベルといったボランチ兼用よりは（これで二人と
も放出）、ＤＦ専業と前目をやれる選手に分別して強化を図る段階に来てる
かな、と（まあ例外な選手をボスマンで獲得したけどそれは次回））
その一環でフォーベルを放出した代わりに獲得し、ボルドーから加入した切り込みが持ち味のファン・パブロ・フランシアはまだまだフィットには時間のかかるリードとの競争関係かなと。
（ポリ12なので既にチームにはフィット。ＦＷこそさせないが、ＳＭもボランチもできる選手としてチームの穴を埋めてはる、かな）
レオン・ヘーゼをアミアンに放出し、ユース上がりの日本人を二人
（一人は他のサカつくシリーズでも使える沢田重でセダンに放出）と
ユース上がりのオランダ人を捌いたので、想定通り年俸交渉で
アホだからゴネたＤＦを解雇。リム・ダンを複数年で契約し
（だから現役選手の絞り込みに巻き込まれるんだけどね。
逆にこの時点で残りニ年契約の大黒将志とホセ・イスキエルドは
残留画定のプロテクト）、で選手リストからＳＢメインの選手を獲得した、
が次回からになるのかなと。
具体的な処理としてはこの経緯か。
（まあゴネたカストレジョを切り、もう一人去就をどうするか考えてた選手は6000万での契約更改となったのでラバルに指定レンタルして、そのまま
解雇した（別名レンタルポイ）。で、リム・ダンを複数年で再雇用）
で冬移籍の三年目一月までは書くかな。グルノーブルもポワティエもカエサル時代に確立した古代都市。二世紀には州都だった、とポワティエことリモヌム（Limonum）は、だっけ。【サカつくＥＵ】ポワティエに拠を定める篇（11）、でした。
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