くそー、やりよったな、スーパーバイザー井上こんが。ドサクサに紛れて「まんでがん外伝」を紹介すんな。この御時世で行っておらずようやく行けそうになってきた頃合いだと言うに。で。言いたいことは主張したんでフライングキッズの話から「関ジャム」の話の補足をするのも悪くない。
といふことで一つの記事になかなか纏まらないなら、憤りが強いもの
からなりに出すのは、当然主張するべき点もハッキリしてるから
至極当然の理。
といふことで年に一度の「吉本うどんニュース」と化している「全国うどんマップ」の6だったわけですが。
今回は流石に因幡うどん貸し切りで「うどんのひと」(岡澤アキラ)とケンドーコバヤシ、ロケでU字工事とAマッソ。トキオを多分にネオうどんでディスりながら、大阪と福岡を軸にして各地のうどんニュースで纏めてたけど、ドサクサで「まんでがん外伝」を紹介すんな。
ってわけで(多分に逆ギレをカマしつつ)、
元は池上系の「まんでがん製麺所」がどうして
「かばと製麺所」と「まんでがん外伝」になったかくらいは
情報として纏めておくかと。
(因みに全て行って食べてきた経験はあり。るみばあちゃんの
麺も讃岐で買ってきて食べたけど、池上製麺所だけは残念
ながら行ってないのよね)
池上で修行して独立した「まんでがん製麺所」はもともと
ノルベサの地下にありました(2009年9月開店で、2011年閉店
だったっけ)。
すすきので美味しい讃岐うどんが食べられて、しかも「しょうゆ豆」を売ってた時期もあったから、非常に便利なお店でした。
こちらの「しょうゆ豆」も食べたし、池田食品のスペックと池田製菓との関連をここで一纏めにしておく。|torov
そして代替地の選定に悩んだ挙げ句、池上系の「地方で地物と
合わせたうどん屋ならば人は来る」経営と、「冬は本来の
札幌で北大生を中心に胃袋掴んで稼ぐ」が合致して、現在の
「かばと製麺所」と「まんでがん外伝」になった、まで一連で
説明しないと「上前しかハネない吉本うどん番組」でしかない、
と自然に悪評が立つよな、と。
と言いたいことはとりあえず先に言えた。
あとは一つの記事に纏まってない部分から少しずつ小出しに書いて
観るだけだ。
むしろatagiチョイスの『幸せであるように』の方にウエイトは
かかったのですが。
でフライングキッズの話から「関ジャム」の話の補足を
するのも悪くないか。
イカ天から出たバンドで最もバーンと売れたのはたまだけど
(1990年のベスト30ではジッタリン・ジンも実はそう。
グランドキングにはなってないけどね)。
イカ天が輩出した曲で大賞を取り、winkの「寂しい熱帯魚」がレコ大を
奪取した後の武道館でトリを飾ったイカ天の曲、といえば
『幸せであるように』なんだけどさ。
1990年
1月1日
イカ天大賞in武道館
「幸せであるように」が審査員特別賞&ベストソング賞を受賞!
今野:フライングキッズはその後、僕が企画した
イヴェントに何回も出てもらったんだけど、その時
に「幸せであるように」を出演者全員で唄ったりしてね。
それぞれ個性の違うアマチュア・バンドでも、
「幸せであるように」だけは認めてた。そういえば
武道館で元日にイヴェントをやったこともあったね。
同じTBS系だから『レコード大賞』のセットを
そのまま流用してさ(笑)。
https://m.youtube.com/watch?v=ObcLwKDewUc
ま、イカ天に出るときのデモテープ曲が井上陽水の「傘がない」で、
このアレンジすごく好きなんですけど。
陽水盤だと時代の虚無感が先に立つのたけど、フレーズ的に
このアレンジだとすごく「行かなくちゃ」が残る。
だからこそ聞こえもあって「雨にヌレイエフ」、なんですが。
私をこしあん好きにさせてくれた《あんどーなつ》の描写は4話にあったか。〜こしあんを巡るいくつもの事柄。|torov
あとは些か旧聞にあたるこのあたりを処理しておくか。
うん。やっぱりこっちが真の本編だな。
アフタートーク六回目の方が普通におもろい。
HTBのオンエアはまんま午前3時台にこの回飛ばされたし
再び録ることもないわ。湯川れい子作詞でもパニック障害
オバチャンのリンダを振り返るつもりはないしね。
合いの手アドリブをここで成仏させてくれたことには感謝
でしかないけど。
こっちはラジオの4回目。ゲストは宮本侑芽。
『スナックバス江』に関する周辺をサラッと取り上げて
今宵はこのあたりで。
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