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人はモノを与えられても同じ観方や使い方をしてるとは限らんのです。七面倒を強制するUIに元々未来なんてあるもんか、と思いつつトップ画面の設定を微妙に直してみた。画面表示を著しく遅くするアレはこの画面のレイアウトでようやく変えられることを知る。変更推奨(あんなのいらん)。

まあぼちぼちもう一つ年を取りそうなので、プロフィール文でも少しは
イジるか、なんて考えてますけど、

工程の続きから。

今までのプロフィールはこんな感じでした。

過去には「北の30代御隠居」とか名乗ってました。寅年の流浪人です。

元図書館司書の一家言持ち。ブログを持つのは初めてです。
久々にちゃんとアウトプットがしたくて覚悟を決めました。
アニメ・本・まんがは基礎教養。好きなコトバで時々唱えたくなるのは
「ツッコミは時に、人の心を救う」(by ナンシー関)。

で、結局ここもピーチク気取りで(だからキムタクのやってた
Pちゃんとか、P子名乗りする人は主語的にうざいので
やってらんない観てらんないなんですけど)140字以内縛り
かかってて、更にそれを端折ろうとするから、盲目的と正に
言わざるを得ない。

 なので、当初変更する予定の文言はこうでした。

寅年の流浪人として年男から始めたnoteも幾星霜。
そろそろ折節の氷室冴子と同じ年まで歳を重ねて、
「人生は五十一から」を意識しなくてはならなくなりました。

元図書館司書の経験を活かして、レファレンスは時々やります。
元データ屋の経験を活かして時折校閲・校正の作業もやります。
7月になると毎年「銀英伝参り」と称して一ヶ月のうちに正伝
(愛蔵版の5巻本か10巻の徳間文庫版)を読んでます。
かつて声優論を書いたこともあるけど、結局は声優の
なりそこないなので、そのあたりの造詣はあります。

ちゃんとアウトプットがしたくてやろうとする人はフォロー
するようにしてます。アニメ・本・まんがは基礎教養。
でもやはり好きなコトバで時々唱えたくなるのは
「ツッコミは時に、人の心を救う」(by ナンシー関)。

これをなんとか調整かけて変更に至ったのがこれ。

寅年の流浪人として年男から始めたnoteも幾星霜。
歳を重ねて、「人生は五十一から」を意識しなくてはと。

ちゃんとアウトプットがしたくてやろうとする人はフォロー
するようにしてます。元図書館司書の一家言持ち。
座右の銘は「ツッコミは時に、人の心を救う」(by ナンシー関)。

やでやで。


 で、ウェブで設定するとクリエイターページの右上にある
設定から「プロフィール」の文言変更は可能なのですが。

同じ画面の下の方に無理矢理設定されてる意味不明の選択肢
がなんかある。


こんなんいらん

これかーーー!

トップのクリエイターページで異様に読み込んでて動作表示
がおかしくなる「こんなんいらん」の元凶は。

即座に設定をニエット(拒絶)する推奨と。
一部の選ばれた人達の差別助長道具(人気記事から表示)
を行うのに、無理矢理使わされるのはたまったもんじゃない。
(しかも動作が遅くなるので、ますますこんな無駄を強いる
UIの短絡無能思想と他のユーザーを嫌いにさせる装置に
なってるのが、もうね。やってらんない)


迷惑機能をしたり顔してるのが、これか。
(ハリファ抜きますが)

s://note.com/info/n/ne6647d048316

これが2024年11月で、2025年1月に助長すると書かれとるわ。

s://note.com/info/n/n9d283d94ff48?magazine_key=m9d9015b8e27a

目に止まった一部のキラキラ記事でしか話を廻していないから、
こういう拙速になるの典型だな。

 

人はモノを与えられても同じ観方や使い方を

してるとは限らんのです。


 まあともあれ一つイライラの元が解消したのは何よりと
自分の機嫌を優先して、「また一つ歳を取り」に備えるしか
なさそうですね、これは。


直した後



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#また一つ歳を取りの準備
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