「補助線」を引くことの効用~今回は部材補強するような言説もあったので、掛け合わせてみる。
といふことで確かに午後4時半に予告されてた
「アジフライ」を揚げたてで食せたのはいいの
だけど、私は小一時間ほど寝てたんだが。
結局その後半端に時間を費うことになり、眠れたら
もう午後の11時前だってさ。まあ二日連続1本で、
もいいのだが、まあここは一つリファイン方式で行こう
と。
ってことで、前半はパソコンでリライトをかまします。
今回リファインするのは、こちらの以前上げたもの。
こことここに「補助線」を引く〜全ては「流星ダンスフロア」を語りたいが故の前置詞〜|torov|note
まあ尺合わせには苦労したけど、ひとまず大体の話を
3作目にして一通りやれた作品としても知られる『魔方陣
グルグル(3)』のOP2「流星ダンスフロア」。
この時の前置詞として語った私の行動スタイルの基本は
あくまで「補助線」を引く、といふ編集方法。といふ話を
まくらにしました。
まずは好奇心と興味のあるもの(ここでは『アリスと蔵六』
の頃からレトロフューチャーに特化したサウンドを毎回かま
してくるランティスのORESAMAと『ウィッチクラフトワークス』
『おそ松さん』などで有名にもなったTECHNOBOYS PULCRAFT
GREEN-FUND)を融合させた作品「流星ダンスフロア」を
軸に置いてその両端(ORESAMAとTECHNOBOYS)に関連付いた
ものを、とアタリをつけて・・・
これが大体私が話題に対してアプローチする時のごく
基本的な作業のベースになっている、ってことを以前に
書いておりました。
(なかなかそれを開陳することもなかったのですが)
で、こないだそれを補強するような話題がオードリー
のANNあたりであったようなので、ここで補強部材を
入れてリファインしてみようかと。
といふことでここからは「Jotter Pad」に移して
書いてみようかと(ただ最近の「Jotter Pad」は編集
ソフト然し過ぎているので、シンプルに打ち込みが
できる程度の旧バージョンで使っていますが)。
で、該当する「補強部材」はここかな。
なので基本的に140文字以下で書く場合、私の場合は
即効性のツッコミが必要な時しか使わない。
基本的には400字前後を狙ってコメントすることが
多いかと。余りにも長いか、記事内容と「筋違い」を
起こしそうであれば、自分で提起して記事にすることも
多いかと。
札幌の書店について。~ここに来てJR北海道の完全な
自滅局面<過去パートの証拠篇>|torov|note
要はあまり物事を点だけでは見てないので、どちらか
といえば線とそれらを立体的にした面で見ていることが
多いから余程の「ねえ、父ちゃん、オラがわかる?」の
再確認を必要とする問いかけのツッコミでもなければ
丁寧にコメントすることはやはり心懸けている、
といふことで。
「オトナ帝国」が過去と未来を繋ぐのはラストのセリフに
しんちゃん◆矢島晶子の「ずるいぞ!」があるから、なわけで|torov|note
「補助線」を引くことの効用~今回は部材補強する
ような言説もあったので、掛け合わせてみる、でした。