順調にこの批評性があるテンポ感とワールドは心地良いサウンドになってるのだけどね。一応評判観て来ましたオラオラなポスト多くて、「力抜けよ、原作者脚本だゾ」な迂闊が多いのはねえ。『変人のサラダボウル』五話「ととのうカラオケテンバイヤー死すべし」感想。
『変サラ』のガガガ方面インフォメーションはこれか。
だいぶ前詰まりと仕込み過ぎでちょうどいいのない情報
たち、ばかりなんですが。
>作詞作曲有名な人なのか。流石プロ。
フォローが全く追いついてないこちらも迂闊。
むしろサラの歌もプリケツの歌もなんなくやってしまえる
和ぬかすごいっすわ。
って経過スレの評価は概ね正しい。
まあMAOだな、って考えればMAOキャラだしな、でもある。
リヴィア・ド・ウーディス◆M・A・O{イエローキャブNEXT}
まあ一応評判観て来ましたオラオラなポスト多くて残念だけど、
「力抜けよ、原作者脚本だゾ」の注釈がないからうかつコメント
にしかなってないの多すぎだよねー。
変人のサラダボウル 第5話「ホームレス女騎士、ととのう/姫とカラオケ喫茶/ホームレス女騎士、並ぶ」
が正式なサブタイトルではありますが、こんなんタイトルには(インデックス的に)付けられないので、大体こう。
『変人のサラダボウル』五話 「ととのうカラオケ」
が一つ。もう少し長いとして、
『変人のサラダボウル』五話 「ととのうカラオケテンバイヤー死すべし」
かなと。むろん脚本/平坂読、で原作者脚本です。
原作者脚本にオチが弱い、捻りがないとか何上から目線で
御高説を垂れるうかつが多いんだか。
ま、遺す価値もないので、それらもろとも消されていくだけの
濁点、なので。
プリケツ/弓指明日美◆大地葉(VIMS)
今回スターシステム的に伝承のプリケツさんは源氏名扱いで
本名が温泉&サウナで判明すると。
本来そのシニカルさを「週刊少年サンデー」の読者と書き手は
『パトレイバー』とか『うしおととら』とか『金色のガッシュ』とかで
持っていた筈なのに、批評性(クリティーク)がなく
「寺田ヒロオヒロイズム」で駆け抜けようとした無能がいつまでも
編集権を振りかざしたから、ラブラブサンデーの直後に
「地獄の沃野」と化したのが「週刊少年サンデー」なんだよな、
は実感してて、そのはしくれ(クリティーク)が隔世遺伝してる
感じなのも、この作品の魅力だとは思うんだけど。
『魔王城でおやすみ』レビュー~年1でTvh(テレビ北海道)が良作アニメ引き当てて来たので。~|torov
ちなみに「寺田ヒロオヒロイズム」と語る当の寺田ヒロオが
体調崩して世を振り返る話は藤子不二雄Aの『まんが道』に
出てきますが、その顛末はこの悲劇でしかない喜劇として
長谷邦夫の本で語られているのがまた象徴的でもあるのだけどね。
『変サラ』こと『変人のサラダボウル』三話はまたもチャレンジング
なネタを突っ切って注意喚起のリヴィア◆M・A・O{イエローキャブNEXT}
回(原作者脚本なんで)。「ホームレスのグルメ」ら。|torov
だから作画が低調だから、とか和ぬか曲のキャラソン二曲も
あるのに静止画だけで、切り抜いてつべで流すことすら逼迫
しててできっこなくても元々ローカロリーなんだから。
そんなところで嘆かないの、が泰然自若としてこの岐阜アニメを
観る姿勢の基本スタンスなのかなと。
「力抜けよ、原作者脚本だゾ」な迂闊が多いのはねえ。
『変人のサラダボウル』五話 「ととのうカラオケテンバイヤー死すべし」感想、でした。
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