まあこうして夏クールの点検を蔵書点検するかの如く3回も
やってたか、の理由は今クールのタイムテーブルを形成した
かったからで。
近況報告へ至るまでに、看板固定記事は替えてみましたが。
ここはまあ、おのこししてる2023年夏アニメの在庫と点検、
序の口編と参ります。|torov|note
おのこししてる2023年夏アニメの在庫と点検は序二段編、
と参ります(水木編)。note原稿の整頓と、秋のリアルおかたしが
今週の整頓目標になりそうだけど。|torov|note
序の口、序二段と来て2023年夏アニメの在庫と点検は三段目で
完結(金土日編)。まくらは棘はこういうまとめタグがある、
ってことをもう少しnoteで紹介してもバチは当たらないと思うの、
って話題で。|torov|note
なので大凡(おおよそ)のタイムテーブルも固まってきました。
なのでここに公開。
一応この体裁を取るのは春アニメ以来なので、手本的には
こちらのスタイルを踏襲して行きます。
ようやく時間表(タイムテーブル)は纏まって来ましたか。
2023年第2クール(春)は大体こんな感じで。短評と視点
ポイントを今回も紙魚(しみ)にならない程度に付けて。
|torov|note
まあいつ投下するかは悩んでいたけど、日曜のうちに
投下して、少し風呂でも入って、もう一つ今日こなしてきた
ネタをベースにして日を跨いだらまた投下してみようかと。
まあこの時期になってもまだ観る作品がブレブレで、何を追いかけて
観るか定まってない人、もある程度は理解出来るよう努めて書きます
ので、何らかの参考になれれば幸いです。
では2023年第4クール(秋)のタイムテーブルはこうなりました。
BS日テレの『星屑テレパス』は不憫声優深川芹亜もいるし、
脚本7割引とかおりの組み合わせ、という二律背反極まりない
異種間ミーツアニメできらら枠、ってのもあってなんとなく積んでる。
まあ前枠が素晴らしく掘り出し物だったので、ここは抑え
に持っておくかと。
BS日テレの『SHY』は字幕もつかないので、緊急的な抑え
枠ですかね。
基本的に一応一本を除いて字幕のつかない地上波のアニメは最速で選択した一本を除き候補から全て外しました。
『聖女の魔力は万能です』は再放送からスルッと移行してます(まあ「おかこち」の裏なので、ここの本数を今季は抑え気味に)。
やっぱり『SHY』の二話は泣けました。
『SHY』の設定はやはりどこかチャンピオンならざるもやはりグロテスクさの描き方がチャンピオンだな、で、であるが故に良くできていて、
それがつらい。
【SHY】第2話 感想 事故のケガより重傷でした
この辺りをちゃんと抉ったその先に見えてくるものがある
から、やはりこの作品はnotジャンプであるとも。
原作既読でなくとも下準備を怠らなかったから切らずに
知られたことに改めて感謝かと。
って角度があるのもふむふむなるほど。
https://m.youtube.com/watch?v=e0XYIkBuu-c
まあこのAMVはembedにしてもアドレスまでとしますが。
このビターさがそこそこありながらカタルシスがある感じが
今季のアニメとしてはグッと早くから掴まれる部分かなと。
水曜日が大混雑。『水曜どうでしょう』の新作やトキオが
水曜を去ってもドラマ版「パリピ孔明」とかがある上に、
こちらの『薬屋のひとりごと』は水曜深夜にブチ込まれる。
→が画定したので『ブルバスター』を見続けるモチベーションを
潰すとは流石STVだわな。
ま、私が『16bitセンセーションAL』の話書くと多分また
あのきしょくて居丈高な「ヒョーゲンが含まれてます」の
オートマトン表示になりそうだから、noteでは(訂正が必要
にでもならん限り)書きません。
で「オドオド✕ハラハラ」以外の万難も廃するために、
木曜日をほぼ安息日にすると。
https://news.goo.ne.jp/article/sponichi/entertainment/sponichi-spngoo-20231015-0165.html
なので表にしませんが、『ガルパン』(BS松竹東急で
やってる。字幕以外にメリットはなし)のリピートだけ
最後あたりまで観るかなと。
Anison Days セレクションは捕捉する必要があった時だけ。
金曜日もそこそこ残したが、そんなに煩雑ではない。
地上波字幕なしは『ポーション頼みで生き延びます!』だけ
残しました。
この中では『オーバーテイク!』一話だけ感想書いたかなと。
もう一本のブーブーアニメがホントにブッブーなので
信条的に観られたものではないのでこっち。
ひとまず2023年第4クール(秋)のタイムテーブルはこうなりました。
さてどう推移するものだか、楽しみな局面には至ったかなと。
まあこんな感じではあるので長文にはなりましたが
最後までお読み頂き誠にありがとうございます。
torovでした。