おのこししてる2023年夏アニメの在庫と点検は序二段編、と参ります(水木編)。note原稿の整頓と、秋のリアルおかたしが今週の整頓目標になりそうだけど。
このnote原稿の整頓はなかなかままならぬ、な状態が続いて
いる(特に六月にいつものAmazonなイヤガラセを処理
してた余波で一部Jotter Padの記述データが消えたのも影響してる)けど、秋のリアルおかたしは少しづつ形になりつつある。
この2つ(note原稿の整頓と、秋のリアルおかたし)が、
ひとまずは今週の整頓目標になりそうだけど。
で、本題的には久々に波瑠ゲストでハリセンボン近藤春菜
の先導、といういいメンツだから「ベスコングルメ」も
録れたし、ここはおのこししてる夏アニメの在庫と点検、
とでも参りますか。
ここは2回目なので序二段編。
前回に引き続き呼応するのはこの記事との対比、でええか。
混沌としながら二週間。ようやく2023年夏アニメのタイム
テーブルが固まってきた。今季は基本的に続編が期待される
作品の再放送が主軸。新作は『百姓貴族』がある上で
上澄みがあればそれでオールオッケー。|torov|note
『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(2023)』は12月まで
2クール進行だけど6日遅れでかつ可変動が過ぎる継続。
菅田将暉にスカパラって新OPらしいが、また元ANNファミリー
からなんかい?ってツッコミはしたくなる。
(Creepy Nutsを経てAdoになるまで六年近く月曜ANNを
伊集院光の向こうを張ってやってたんだっけ菅田将暉)
まあみやーんを経由して松坂桃李が只の『遊戯王』ヲタ
だと浸透したのは菅田将暉月曜ANNだ、ってことくらいは
知ってる。
そんなワンクール目はかなり記事にする際かつての(つか
規範になってるだろう)佐藤健版『るろうに剣心』の画像
が使えたので看板画像に置いていました。
俎上に上げてみるのはひとまず【るろうに剣心 明治剣客浪漫譚(2023)】と『白聖女と黒牧師』から。夏アニメの試聴はスロースタートだったので、まずは出来ることからチョイスを試みる。|torov
一話レビューは水曜のこの二本にしてますねえ。
るろうに剣心2023年版の二話感想に触れつつ本題はBEGINがカラオケの
レパートリーだったことと、それらにまつわるおおよその知識情報に
ついて。|torov
二話が若干変化球だけど、声優紹介は随所に混ぜる、が
このあたりから定着。
2023年夏アニメ。このあたりのテレビアニメから3本、と参ります。
(3週目)|torov
3週目の三話からは基本的に三本の週末レビューに入れる形で。
明神弥彦◆小市眞琴[ステイラック]
蜂須賀◆檜山修之[アーツ]
に関して主にレビューしてるかな。
本日もまたこのフォーマットで。このあたりのテレビアニメから3本、
と参ります。2023年夏アニメ。(4週目)|torov
四話もトップバッターで。やはりこの辺になると佐藤健版
『るろうに剣心』の時代考証の足廻りあたりについてつら
つらと語ってます。
2023年夏アニメ。(5週目)はこのあたりのテレビアニメから3本と
参ります。|torov
五話は『百姓貴族』先にしたので看板はその限りではないし
相良左之助の後編だったのでブリッジ的な中継ぎに。
で六週目はチェックが遅れだしてそこからも外れると。
七週目(七話)も停滞して復活するのは八話から。
寝て起きたらあっという間だったもので。2023年夏アニメ(8週目)
から3本、と参ります。本日もまたこのフォーマットで。
まあそれでもここに来ていいエピソードか舞い込みました。|torov
https://note.com/torov/n/n33a2bb00c344
トップバッターで復活だけどやはり高荷と青紫の声優が
トラウマと塩全開で全くもってダメでね。
だから看板画像にも復活してない。
なので公式的に出た『飛天』のMVと、
癋見(べしみ)◆吉野裕行[∑7→らえら→ninelive.(2023.04.01-)]
の出来が良かったから、って話をしてます。
2023年夏アニメ。(9週目)はこのあたりのテレビアニメから
3本と参ります。今週書くモチベーションになったのはかえすがえすも
多田野曜平。|torov
最後に看板にかろうじて返り咲いたのは九話の九週目で
まあこれはひとえにジェネリックルパン声優として育った
小国玄斎◆多田野曜平{テアトルエコー}
の話がしたかったからこの記事ではトリの三本目ですね。
あとは二クール目まで流し気味に、な感じです。
メイン四人の声優のフィックス(馴染み具合)と能力に
関しては遜色なく問題ない布陣だな、とは思っているので。
ここからが楽しみかと。
今期(2023年夏アニメ)は水曜と土曜にうだる暑さも忘れる
「末永く爆発しろ」な癒やし(気持ちだけでもクーリング)
アニメがあったわけですが、そんな水曜の方の『白聖女と黒牧師』が
一話残しです(ちゅうかこのアニメが終わったか、の整理がまだ
個人的についていない)。
今のところ一つだけ挙げるとすれば八話かな。
こちらのトリで。
寝て起きたらあっという間だったもので。2023年夏アニメ(8週目)
から3本、と参ります。本日もまたこのフォーマットで。
まあそれでもここに来ていいエピソードか舞い込みました。|torov
『白聖女と黒牧師』第8話「フレデリカの遺したもの」
は#であるが故にせつない、を代表する話かと。
今季にスライドするあたりの変動はかなり目まぐるしい、
かなと(間に全六回の「水曜どうでしょう」も北海道だからあったし)。
ドラマ版「パリピ孔明」が加わり、変わらずに『るろうに剣心2023』が
遅れ放送でも構わず可変動でちょろちょろと。
でBS11の二番組は画定だから『ブルバスター』まで手が
廻るかが実は不安要素、ってあたりかなと。
『青オケ』は再放送含めて脱落したから残ったのはこれだけ。
活字を読み進めているとなんだか心が落ち着くのは、
なるほどニッポンの読書人だな、と心から思う。|torov
主なMVはこちらに纏まってる。
でもインフィニットが詰め腹を切ったこともあって、
最後まで観た限りはそうそう悪くなかった。
で、書き切れてなかった感想はこれか。
結果的には演出筑紫大介でしっかり畳んで、制作
出資側のインフィニットとしては喪われた10数年の
ミッシングリンクを埋める作業のサポートはできる限りで
果たした、と言わんばかりの「fin」をつけた感じ
なのが寂しいけれどまあようやったわ、って印象にもなる、
そんな作品ではありました。
ラスト二話あたりの畳み方はかなり見事だったので、
これは別枠設けて感想書きます。
まあ序二段くらいの感想戦と点検としてはこんなもんか。
そうこうしていくうちに、暫定のタイムテーブルを調えられれば
まずは御の字かと。
(水曜なんかはあとは『ブルバスター』の選択くらいだし)
おのこししてる夏アニメの在庫と点検、序二段編でした。