たまには初めてやったバイトがトーハンの棚卸しバイトで、元書店員だが
二週間で店長格と反りが合わず辞めてその書店が沈むサマまでキチンと
確かめた。そんな人生の上で図書館司書資格を取った元図書館司書らしい
話をしてみるか。
材料はあるから作ってしまうか。私が図書館司書を目指した理由(ルーツ)。|torov
『クッキングパパ』はもう固定されて三ヶ月に一度は出る、
年に4冊の固定サブスクになったのは喜ばしいことだけど、
にしてはここのところの度重なる講談社の値上げで(うち何度かは
「ゴーリキーに支払った金で何を売り渡して、何を喪ったのかヤクルト」
的な形で、ユニクロの真似事ごっこに付き合わされている余計な
蛇尾の尻尾が見えてる愚鈍さ、なんだけど)年間千円以上高く支払わ
されてるのはこれ如何に、とはつくづく思うあたりですが。
https://tanabata-manga.com/rftagu/
↑これが自己満足の新自由主義、な管理タグ(RF(ID)タグ)ね。
値上げコストでこんなん挟んでくるなと。
そんな講談社の独自のシュリンクが始まってから大体10年
経つわけですが、その頃誕生した講談社の独自のシュリンク
を開ける為のマジックアイテムとして発表されたひよこカッターも
そろそろ10周年なので、このあたりをそろそろ纏めて行こうかと。
そろそろひよこカッターも誕生してもう約10年は経つのだから、
思い出せるように当時のログと興奮を記し直しておくか。
まあ誕生の経緯は講談社が独自のシュリンクを始めてからで、
独自に開発したから手間はかかりなくなったけれどもユーザーや
書店に余計な手間を要することになって、対処方法を探られていた
時期にあたる。
ってあたりで、普通に賞味期限の短いネクストの廃物利用は
これがベスト。個人的には昔のドニチカキップとかを栞代わりにして
いる人なので、これで側は外した上で後はビニールを切りやすい鋏で
JANコードが書かれた部分を切り取ってコミックスの中に入れる、
って作業をしています。
で、主な見解としてはここに投下したので、ひとまず自分の
意見だけを中心に引き取ると。
本日のつぶやき「進化がすごい」|かおり
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