そろそろ禁断の移籍も許してライバルチームも上がって来たか、を実感しつつ。ここでドラスティックに動いてみました。ＳＢ二人を獲って、監督もエイヤと代えてみて。〜【サカつくＥＵ】ポワティエに拠を定める篇（８）。
まあここからはそろそろ「歯医者に行って来ます」があるから、
鼻腔の鍛錬に行かないと行けないので（あとは定期的な
歯磨きを日々の習慣に導入する）。ＲＣポワティエプレイは少しだけ
放置して、三ヶ月点検が終わった頃には川崎フロンターレを
「同行二人」に出来るか不様を晒すかはハッキリ
するかと思うので、そこまでの静観、になりそうですけど。
「子供が寝たあとで」主題歌槇原敬之の「もう恋なんてしない」を聞きながら、「歯医者に行ってきます」文学を少しリライトしてみる。｜torov
さあて、ぼちぼち「歯医者へ行ってきます文学」の準備して一寝入りして、日付が替わったら投下するか、の準備だけどその加減が微妙に難しくもなる師走の準備、なのですが。｜torov
前回はこの周期だったので、久々に伸ばしてた顔髭は一通り剃った上で。
まあ札幌ドームでフロンターレに初めて勝ってもまだ19位
のチームに残留の目があるかは五分五分あるんか、だし逆に
ここから少しセーブしてたプレイもがっつりやることには
なるかと（緑の血とかほざいてるトコとはまだ時間があってまだ
「腐れ縁」のようなサブメンバーにとってはラストチャンスの
お菓子杯（ことルヴァンカップ）があるようだでの）。
「歯医者へ行ってきます」も無事に終了したし、前回の記事も
クオリファイをある程度達成したようなのでこちらの記事
を投下しますか。
ポリシーはポリシー13を中心に連携させるグループを形成。
あとはポリシー2、7、8とポリシー20との相性がいいのでこちらの
グループにも連携練習を多めにする方針。
新しい方のテンプレート基準でギュッとした形をテンプレートに。
よりバランスタイプの選手かき集めてポリシー13の選手と監督で久々にやるのも悪くないかと。まあきっかけはリアルボルドーがサポーターと共に自滅して破産した記念から構想は膨らんで。〜【サカつくＥＵ】ポワティエに拠を定める篇（１）。｜torov｜note
バランスタイプの選手を中心に取り、初期マイナーズに
アシュカン・ベック、移籍バグではグルノーブルから大黒将志と、
ステヴェン・ペレって選手が結果的に残った。
ポリシーはポリシー13を中心に連携させるグループを形成。
あとはポリシー2、8と（実は7も）ポリシー20との相性が
いいのでこちらのグループにも連携練習を多めにする施作で。
あとは13近辺と孤高の19、21の選手は一人までならまず
抱える（現在は19がハカン・ヤキン、21がルーベン・オリベラ）、
なので３とか10とか15の選手は抱えないor売り飛ばす、を採用してると。
そんなんでリーグ・ドゥ全勝優勝で昇格。
ポワティエに拠点を置いたリーグ・ドゥからのプレイは無敗のまま昇格、優勝へ。レンタル組も一人回収。【サカつくＥＵ】ポワティエに拠を定める篇（３）。｜torov｜note
一年目の主な選手リザルトはこちらで。
一応引き分けは３つほどあるがリーグ・アンを無敗で進行中。補強はここまで。あとはチームのスリム化を量る優勝までのカウントダウン。【サカつくＥＵ】ポワティエに拠を定める篇（６）。｜torov｜note
ニ年目の主な選手リザルトはこちらに記しました。
リーグ・アンを制して一度目のＥＤロールを観たあとは。
そろそろヨーロッパの動静を見据えつつ次の段階のチーム作りに精を出してみる。【サカつくＥＵ】ポワティエに拠を定める篇（７）。
で、ザッとした形でAOCC（アジア・オセアニアクラブ選手権）とリーグ・アンを中心に戦い、２冠を獲ってそれなりに
理想的な一度目のＥＤロールを過ぎた段階に突入した次第。
ようやっとまずは二つのキャンプ（ＰＳＭのソショー戦に
大苦戦。何度もいつも使いがちなＤＦギラン・エンダウに
何故か守備をカチ割られるシーンが続いてドイスボランチ
よりもワンアンカーの4-3-3ワンアンカーで戦うことに。
で、ル・ポンドン（キャンプ割引とダカール追加）はある
が無視して（契約フィー安すぎて）今年もアイントホーフェンとニースにキャンプ）を終えて精査段階。
まあ後ろはある程度守備陣が揃った。世代交代まで行くかは未知数だが、やや残念なスミリャニッチを除けば、実力で
ロベルト・コバチ、サイドアタッカーとしてチームにもフィットしてきたホセ・イスキエルド、そしてスーパーサブで
キローガも控える布陣。
前線も大黒がドッピエッタ決めたり、ケティングのシュートも
エグいところに刺さったりと、それなりにタイミングは
掴めてきたか。新戦力としてはサイドにリードを置いておけば
それなりに決めてくれることもわかったので、これらを
ひとえに活用していく。
結局誰もがそれなりには使えてしまって、開幕までに選手整頓が
必要になりそうだ、ってこと。
高めの契約になった監督はあと二三ヶ月泳がせて決断するかな、ではあるがやはり少しのナタは必要みたい。
ひとまずはステヴェン・ペレ、スミリャニッチ、バヤルディ、コンデあたりで二対一のトレード作って人員整理出来たらプッテルの契約を更新して、ユース二人を移籍リストに上げる、のパターンでいいかと。
で。
大きく動かして、大勝負には行きました。
バヤルディを結果的に解雇せざるを得ないところに持っていく
羽目とはなりましたが。
その分14億ほど注ぎ込んで、ＳＢを二人獲得。うち一人は
ＣＢとＳＢの兼用が出来る選手をセレクト。
オサスナと交渉し、14億のうち7.5億とスミリャニッチに、
ユースからの一人、そしてソンク放出でなんとか確保したの
は、ハビエル・フラーニョ。
ＤＦとしての能力値もそこそこあって、ＣＢもＳＢにも
適正値がＡある安心感。ポリシーも14なので安定して起用
出来る逸材かと（まあＰＡＩ値80以上の選手二人放出して
割が合うかはどうかなあ。今のところはいい補強だったかなと）。
リアルとしてはほぼバンディエラとしてオサスナにいたミゲル・フラーニョと双子だったと。ＣＢとＳＢの兼用が出来た
分だけスペイン国内だけどなりに移籍はしたＤＦだった模様（ヌマンシアやミランデスなどでもプレイした）。
残る6.5億はステヴェン・ペレとロマン・ロッシを付けて
こちらもＳＢをナントから獲得。ダヴィド・ルレー。
若干フォーベルやヘーゼなどと同じく上がり過ぎな一面も
あるが、スミリャニッチなどよりかは使い勝手があるかな。
（ＰＡＩ値で言うと73.1程度のＤＦ）
都合六人枠を開けて、残った四人枠はユース二人がまず
入り、この二人はズヴォレなどに売れて行った。
（うち一人は移籍バグを引っ掛けたので丁度欲しかった10代
のＧＫがそこそこ使えそうだからゲットしたと）
ズヴォレ（蘭）に貰われたのが河田武蔵、移籍バグを引っ掛けたのは
戸板哲雄だから、モデル選手は緑の血が流れてる
タイプの戸塚哲也か。
戸板がラバル（仏）に引っかかって、二人は雑魚だったので
リリースしてニ試合ほどリーグ・ドゥで出場してたマルコ・
ピションを獲得した形。
あとはポリシー16だが移籍リストにリム・ダンがいた。育てばデカい選手
なので一年契約で獲得しておく（ひとまず１アシストは決めた。
プッテルのシャドウ的に使って行こうかと）。
一枠は10代のＧＫ（マルコ・ピション）がスタックよりもポリシー変動で上になったので、第三から第二キーパーとしてコンデよりも場合によっては重宝してるあたり、か（左利きのＧＫなので）。
で、この10代のＧＫを使い、ＥＵリーグの一戦目に臨んだがあえなく
敗戦。これで高額の契約金になってたポリシー14のロメール監督と
お別れし、当初から狙っていたポリシー13のコンサポ（コンディション
サポート）持ちだった監督候補をＰＣとして確保してたので、そちらに
シフト。今度の監督は中央攻撃のパターンを多くお持ちのようで。
チェ・ハル（NED）かな。ポリシー分布も当初描いてた
理想に近い監督かな、と。
ここでフィットしてたヘーゼやほぼポリシー９から動いていない
ＧＫスタックとかがチームポリシーから外れ、逆に
キローガなどポリシー18組がチームポリシーにフィット。
難儀ではあったが、オセール、リール、再昇格してきた
ナンシーと下して、なかなか固め打ちする前線の選手は出て
来ないが、リーグは開幕からの六連勝を継続すると。
スーパーサブは二人に戻ったが、オリベラもキローガにも
得点を上げることは出来た。
さあて、このチームどう育ちますか。
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