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一応引き分けは3つほどあるがリーグ・アンを無敗で進行中。補強はここまで。あとはチームのスリム化を量る優勝までのカウントダウン。【サカつくEU】ポワティエに拠を定める篇(6)。

おお。
これは「森を潜って木立を抜けて」的局面ですかねえ。
ポワティエに拠を定める篇のアベレージが平均200ビューを切らずに
維持を続けていはる。

正確には「河を渡って木立を抜けて」が3話だったか、ポケ
戦。サザンアイズコンビが観られるのと、半ばトップをねらえ!の時は
ゴーストライターに(特に二話までは)徹した
山賀博之監督の脚本だったのを良く記憶はしていたが。


 ひとまず節制収縮期間は切り出し作業が完了したので、
もうすぐ終わりも近いのですが、一通りリザルト記録作業と
拠点作成に頭とリソースを使って年度末まで一気に行った方が
無難かな、と。

ここいらでテンプレートにも多少の変化を施すか。

よりバランスタイプの選手かき集めてポリシー13の選手と監督で久々にやるのも悪くないかと。まあきっかけはリアルボルドーがサポーターと共に自滅して破産した記念から構想は膨らんで。〜【サカつくEU】ポワティエに拠を定める篇(1)。|torov|note

バランスタイプの選手を中心に取り、初期マイナーズに
アシュカン・ベック、移籍バグではグルノーブルから大黒将志と、
ステヴェン・ペレって選手が結果的に残った。
 FWのバランスタイプではイェルーン・ケティングと、
パウル・ジャーンズが健在、ウイングのエディ・プッテルも
一回能力爆発してここまでは要所で得点してはる。

縛りとしてはいつもの中トン汁人完全縛りに加えて北欧・東欧・アフリカ
縛り。選手・コーチに至るまで獲得しない、が
原則。

 (ポリ7の選手を獲得するかどうかはまだ保留中。なお
縛りはコーチ、監督の選定にも適用する、と)

でこちらが留保事項だったのだけど、ポリ7は今の監督だと
ポリシーから外れるが、ロベルト・コバチなら難なく応対が
出来るかな、と開放する方向で(一年目にいたゴークラン
(ポリシー23)は便宜的だったので以降は縛る予定)。

で、リーグ・ドゥ全勝優勝で昇格。

踏んだり蹴ったりのドローを抜けるとその後はなりに順調な
道を歩み出したなかなか健闘しているRCポワティエ。このペースだと初優勝に至るまでは、もうすぐ。それよりもここでキローガにソンク加入、ピサーロの活躍がテンションを上げてくれはる。〜【サカつくEU】ポワティエに拠を定める篇(5)。|torov|note

前回は踏んだり蹴ったりの困難を抜けて、一応引き分けはあるが
リーグ・アンを無敗で進行中。
(ホセ・イスキエルドはレンタルから完全移籍で獲得し、
南米に戻ってたキローガ獲得に続いて、一年目のレンタル
フィニッシャーのヴェスレイ・ソンクも完全移籍で復帰が
決まった、と)
 ボスマン移籍スタートの二年目で残る獲得した選手の紹介からぼちぼち始める、といったあたり。

 あとはアジャクシオからPK蹴れそうなロマン・ロッシと
サイドの選手補強したかったので、イングランドプレイだと
良く獲得するスティーブン・リードを獲得して補強はここまで。あとはチームのスリム化を量る。

 で、その頃にはへーゼもポリシーフィットして、同じポリシー20のボナールの連携も近くの選手と良くなってきた。

少しすると能力上昇でアシュカン・ベックに続きハカン・ヤキンとダヴィド・ロゼフナルもランクアップしてたこと、に安堵する(ペレも4月にはランクアップしてた。最終戦終えるとGKヴェロもランクアップ)。

 前線の争いもピサーロ(ポリ11)とオリベラ(ポリ21)を
近づけないに気をつければある程度陣容は定まって来た。
 後半に至るに連れハットトリックも含めハカン・ヤキンが
ゴール数で抜け出す。これに次ぐのがドッピエッタ(一試合ニゴール)もあったパウル・ジャーンズ。
(得点優先なら全く連携がないハカン・ヤキン、連携重視ならポリシー13で連携線の多いパウル・ジャーンズ、って幅であり落差、という起用基準にはなっているかと)

 オナドリ過ぎてフィニッシャーとしてしか(あるいはトップ下でポストプレイヤーか)使えない基本的にはウイングのエディ・プッテルも残留濃厚で、大黒は多少出場機会を減らすがセットプレイも直接FKを決められるようになりつつあるアシュカン・ベックと共に要所で使える存在と。
 一年目に活躍を見せたホセ・イスキエルドはこのままチームポリシーにフィット出来れば残留だが、どうなりますやら。


 とそんな感じで推移してたらリヨンが結構引き分けてて、
早めに優勝を決めることまでは出来た。
(因みに引き分けは例の「このあたりにしといたろか」、なモナコ戦以降は
PSGとリヨンに引き分けて3分け、でした。モナコとの第二戦は
ハカン・ヤキンのゴールで勝利)
 ただコロコロと波は激しくて、あんまりまだ強くないチームなのは
気がかり。
 離脱選手はDFから進んでアクシャウィは売れた(シャトールー(仏)へ8000万)。規律違反的にタスクがこなせなかったルペンは再解雇。ギリギリで当落ラインを抜けたサレスだが、まだ生き残るには決め手が薄い。

 まあでもでも、といふワケではないがここでスカウトにバンバン
日本人ユース連れてくる初期スカウトとしてサカつくEUでは
有名な市原一夫か来たのは心強い。まあもう一人日本人スカウトがいたの初優秀メールはそちらだったし、あまりにも残念な仮想ちゃぶるだったので、
まあそれはいち早く金に代えようとはしてますが。

レンヌ戦は一度追いつかれるも相性のいいハカン・ヤキンが
1G1Aで決勝点を叩き出し、四分け(サッサとPSGとは引き分けで抜けたので)の無敗優勝でフィニッシュ、かな。
 リーグ・アン初年度(スタートして二年目)の主なスコア
リザルトはこんなところ。

ハカン・ヤキン(32試合/16得点/4アシスト)
パウル・ジャーンズ (28試合/10得点/4アシスト)
イェルーン・ケティング (25試合/7得点/3アシスト)
大黒将志 (25試合/6得点/5アシスト)
エディ・プッテル (16試合/5得点/4アシスト)
ホセ・イスキエルド(24試合/3得点/8アシスト)
アシュカン・ ベック(37試合/2得点/8アシスト)
ペドレッティ(36試合/2得点/4アシスト)

[スーパーサブ]
クラウディオ・ピサーロ(17試合/10得点/2アシスト)
(1月から5月までレンタル加入、バイエルンに返却予定)
ルーベン・オリベラ (37試合/8得点/10アシスト)

次回は優勝賞金の費い道を模索しつつ、EUリーグを無理せず過ごせる
体制に組み替えて行く作業について、ぼちぼち進んでいこうかと。

一応引き分けは3つほどあるがリーグ・アンを無敗で進行中。補強はここまで。あとはチームのスリム化を量る優勝までのカウントダウン。【サカつくEU】ポワティエに拠を定める篇(6)、でした。





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