まあメインレースの史実映像はOKW(岡部幸雄、よくオーカーベー
と詠ませる)解説のこの映像になるか。
実況はフジアナだから倉田大誠か。
まあ基本的にはブホウ史観でものを観ることはないので
あんまり名手云々で感想を述べるつもりが全くない分視野は広めに、
な観点を持ち得る、ではありますが。
主につべ絡みの拾い読みは棘から。
TVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』第11話「決意」 - Togetter
それ以外の補完は主にあにこ便からお送りした上で私的な
感想を挟んで行こうかと。
【ウマ娘 プリティーダービー 3期】第11話 感想 どうする凱旋門賞
凱旋門賞回避で「国内を選んだ」理由をハッキリと動機付け
したシナリオとしては破綻がないし、まあでもこの作業量の
ハンパなさがすごいな。
(で、当然のように、重い)
んでアドバイスとしてはパワー系の伝道師でゲート難まで
兼ね備えたゴルシ師匠を使うあたりがなんとも。
まあタフネスに特化したこの勝利、ってサイドにまたナイスネイチャも
いれば解説は鉄人でもあった山本昌(山本昌広)
だったりもするし。そういう重さと共にタフネスなキャラを
随所に感じられるGI6勝目だったわけですけど。
あとはギャグのルーティーンで何気なく見せてた中に
ヒントがあるトコも素敵。それを端的に「Wヤムチャ」と
即座に表現できる方もどうかしてるけど。
まあここはしんどいくらいの真正面。まあでも確かにこれは作画班お疲れさん、な仕事量ではある田んぼ馬場の府中。その先に栄光のシナリオは見出(みいだ)せるのか。『ウマ娘三期』十一話「決意」感想、でした。
まあこのヒキをここに持ってこられるあたりがそもそも
タフな。『ウマ娘三期』だなと。
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