ツダケンハンス二度目のテヘペロ次回予告はこれか。
まあクセにはなる。
一応なんだかんだで対人というか搦手に強いカズマの強さ、
ってのは存在したので、そこからつらつらと。
【このすば 3期】第6話 感想 絶好調である!【この素晴らしい世界に祝福を!】
まあそれでも結果的にダクネスにはバレてて、ダブルアイアンクローが
結局見せ場になってる、ってのはね。
原作派が「ダイジェストにした挙げ句、逆上ではない黒バニル仮面で
絶好調」に寄りかかり過ぎた解釈に不満、であるのも確かに一理ある。
(だからあにこ便のこの話に付けられたタイトルでは、なんかねえ、と
謗(そし)られても仕方ないに同義、となる、か)
まあ総作画監督は菊田幸一なんだけど、作画監督の一人に
藤田正幸か。今季グロスで何作品にも関わってるけど、
最近は単独の作画監督もほぼなくなってるのか。
まあ三期はすごくダクネスがララティーナしてはるな、
を感じさせられる感じで、神器回収と共にアクアが空気に
なっていくのを、やっぱりチョイスしとるな『このすば三期』、
ではあるんですが。
(それでも二期序盤や遠征編の終盤よりは見易いよな、
とは感じられるかと)
まあそこは「いつものこのすば」成分が随所に残っているからね。
この話のアイリスの処世術、って解釈はコメント欄で一番
納得したあたり。
さあて今度はどのステージに進みますやら。
『このすば三期』六話感想、でした。
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