年男としての寅年が終わり、連綿と、日々は、続く。
まあこの日のテーマソングとしては星野源の『不思議』でも
いいか、と思ったけれど、以前使ったから、もう少し頭で
捻り出して、石田耀子のこの曲に行く。「名も知れぬ花」。
この暮れは深夜の穴埋め番組としてサクマ＆ピース2の
集中放送。やっぱりピークは食い物もネタも適度に集中
していた二回目と三回目かな。
サンバルカンの召喚呪文は、「カブラルロブレクラデリッチ」。
～ある程度のセレッソサポで凡倉さんを知っているなら
わかるはず。｜torov｜note
聴きたい音楽こそ「モノより、思い出」。｜torov｜note
二回に渡ってここでも紹介した凡倉さんはしっかり二回目に
筋トレしながら出てきましたが。やっぱり紹介しながらも
息が切れているのは凡倉さんらしい、しくじり先生の出方
だなと。そしてちゃんと想い出の中心はショップパーク内に
小名浜から移転してきた「ゼリーのイエ」に持って行かれて
いるところがツボでした。
まあここまで好きにやらせてくれたいわきＦＣの親会社で
「アンダーアーマー」の代理店株式会社ドームは伊藤忠商事に
M＆Aされたんで（結果的には連結子会社に）これからの指針
がブレるとどうなるかはまだわからんくらいには不透明なん
だけど。
まあ私の個人的には「アンダーアーマー」はスポキチのいかにも
着てそうなウェアなんで、まず避けて通ろうとするメーカーでは
ありますけどね。
監督は結局ホンダから鳴り物入りでコンサドーレ札幌にも
いたけれど、の村主博正（すぐりひろまさ）が監督なのか。
（馬名で言うとスグリーンヒーロー）
とここで少し眠くなりつつあるけど、８月分の構成とリンク切れ、
校正作業に。だいぶキツい誤字（脱字はあまりない）が多かった。
でリンク切れと結構イタいヤツがチラホラと。
ま、朝日放送の法務部はキツくコンテンツ縛る前に「知る権利」
を満たす用例映像作っておかないと、フォーマットごと忘れ
去られるだけになるな、と「らくごのご」関連の映像が消し
去られている惨状を観てそう思った。
（まあ映像で落語家らしい鶴瓶の姿を確認出来る数少ない
番組だったやろうにと）
あとタダでさえ証拠画像も少ないのに『アイカツフレンズ』の
オリジナル要素で知られるべきな「マカロン音頭」に権利主張
とか。まあ木戸衣吹の呪いコミとそんなに言われたいんだろうか。
（ゲーム設定ではなくアニメ設定だから、そこを隠すとこれまた
まるまる知られなくなるハイドモザイクと一緒になるのだけどね）
クイズ正解は一年後も十周年か。ハライチがクソゲーで跳ねた
のもあって、だからぽかぽかに行くのだなあ、とも思ったけど、
結婚話と離婚話の総括と予想立て、そして確認作業とはこの番組の
為だけにあるもんだな、と思って納得したのだけ編集、と。
ま、今月は少し調整局面で記事本数は絞っていたけれど、それ
でも50本弱には収まりそうか。
まあなんとか連続更新を切らさずに継続出来たのと、あと少しで
50000ビュー、と行ったあたりまで何であれ記事を見て頂けただけ
でも大変ありがたい。10月の末に一万ビューのペースまでは行った
けど、最近は7000ビュー（日割で大体200から300）を上下する
あたり、といった大凡のグラフは見えるが、まあそこは自分の
モチベーションをコントロールすることでなんとか補正を
つけられてはいるのかな、と信じたい。
ってあたりで年男だった寅年も暮れていく。
激動の一年で色々と行動を起こせたから、今があるけれど、
それでもまだまだ連綿と日々は続いていくなあ、と。
では、基本紅白の時は大概寝る習慣になっていますので、
（今日の昼は下で何やらバタバタしてたが冷凍のボロネーゼで
済ませた）年が明けたら『あちこちオードリー』観ながら、
多分年明けうどんを食べるかと。
「ゆきのあしあと」はしっかりと冬靴で踏みしめて。
アイスバーンに持ってかれそうになる情報だとすっ転ばされる
からなるたけそっちには行かないように。転ばぬ先の杖。
｜torov｜note
それじゃあ今年もあとわずかですが良いお年を。
そうしてまた2023年でお逢いしましょう。torovでした。