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ひとまず毎日更新もリアルに二周年が見えてきたところ。ともあれ移籍の成功率に影響はあるからリーグ・ドゥは全勝ペースを継続しつつ。それなりに辛抱は重ねつつ後悔しても省みないないまま航海は進む。そんな【サカつくEU】ポーのサカつくEU航海日誌は二回目。

ひとまずは歯医者へ行ってきますの前ではあるので、そこに
邁進してましたが、そろそろ二周年が見えてきたところ。

はじめてのブログをnoteではじめた理由。|torov

全くスキが付いてなかった記事も少しづつ紹介したり原点とすることで徐々にスキが増えてきたのは幸いです。
 まあうすうすSNSではあるのだな、とは思ってましたが
当初は「これでブログをいよいよ始めるぞ」の意識でした。

 すぐにブログではない、と改めつつ補正をしていき、この初日から毎日更新しているわけですが。
(因みに昔から本来のヘフト(ドイツ語でノートないしはノートブック)に文字を書きつけることは好きな人間でした。
(Do.ドナスターク、で木曜日)などの曜日略称感覚や、時折ドイツ単語で物事を思考するのは大学生で英語を使う気がなく、語学で取ったのがドイツ語だったから、といふのが源泉です)

 始めるにあたっては幾つかの蓄積を持ってスタートしましたが、
ヘフト書き付け(がノート写経になる)が日常だったことから
ほぼ自分用にメモ書きされた書体は長文であることが多かったのですけど、noteで読みやすい記事の多くは、適当な行間開けを巧みに使っている
ことが多かったので、この点に関しては意識的に書体や文体を替えました。

「さよならサンボ」を「ノート写経」から再びツッコんで行く。|torov

 その姿勢を弛むことなく続けてこられたからここまての
長きに渡って継続することができたのかと。

(因みついでにブログが入っているのでいい感じに現在の基準でも回避は
出来ているのですが、「はじめてのnote」と付けた記事は読まずに
ユーザーごとブロック、の処理としています。

現在のnoteのUIは感性が摩滅してるので。


この単元ばかり出してくるので、完全ブロック処理で片付けています。
悪しからず。
鈍い春日みたいな「AIか」、にまともな未来は訪れない)


 ではぼちぼち本題行くか。


やはり移籍リストアリとはいえ、組織ポゼ限定で北欧とオランダ縛りは
かなりキツい。ま、先立つ上に間引かれて新スタは完成した
(それが金欠の原因だ)がホームゲームが二ヶ月で二試合しかないのは
経営に直に響く。
 なので五億以下の資金で、多くの既存選手を移籍リストに
入れて、随時売ってくよりしゃあない。

まあ【サカつくEU】ポーのサカつくEU航海日誌、ですが
ひとまず全勝ペースは維持したまま10月までは来た。
 まあいつもの負け抜けは必要だし、ここでドラスティック
に変更するかどうかは負け抜けの邪魔がどのくらいの惨劇に
なるかによる、かな。

 まあ少しだけ激しい中で得点力が徐々に萎み、9月は大黒将志が4ゴールしてましたが。

2022年のカタールWCまで活躍したチェルシー、アーセナル
そしてACミランで奮闘してたオリヴィエ・ジルーはスタートが
グルノーブルだから大黒将志のチームメイトではあったのか。

PC(フィジカルコーチ)蒐集は既に三人体制で、うち一人はコンサポ
(コンディションサポート)とリハビリ持ちだからコイツ
(アナトリ・クロビッチ)は使って行くだろう。

 残念ながらもうカレルスキー(モデル選手はカレル・ポポルスキー)はプラハSLに転生済みだから、中央ヨーロッパな検索も無益だし。二年目当初に悩ませがちなアジア人選手を売却出来るようにユース選手確保するのが結果的には賢明か。

で、ひとまず負け抜けの手前までは来た。
若手3人に8000万足してBIH(ボスニア・ヘルツェゴビナ)の
FW(ズラトコ・デディッチ)もなんとか確保。
マンスール・ブタブのフィットがイマイチ過ぎるがなんとか
ここまでは来た、って感じかなと。

イタリアのフロノジーネとかドイツのボーフム、フランクフルトなんかにもいた元スロベニア代表か。

元はユーゴスラビアの産まれで、生誕地はボスニア・ヘルツェゴビナに
なったからゲームではボスニア・ヘルツェゴビナ国籍だが、最終的な国籍
としては代表にも長くいたこともあり、スロベニア国籍になった人でも
あると。スロベニア代表としてはFWとして八ゴールを挙げた選手ね。

 まあこの選手はパルマから1月に合流すると。

 あと基本的にこのサカつくEUでは4バックしかやらない、が基本姿勢。その方が蓄積データを持ってるので、でもありますがリーグアンを
目指すプレイでも変更はないな。

アイスランド人のレンタル選手は返却して一人一年契約で
先にDF補充。ケメル・ブラニとサンプソンは量産体制に
入り、ホフマンの売却も画定したのでフリーキッカーが一応
サンプソンだけなのは心許ないが、三番手としてアントワン・
ドゥヴォーも存在感が出てきた。


といふところである程度今シリーズのテンプレートも定まって来たか。

【サカつくEU】はポーのサカつくEU航海日誌。
FCポーの一年目。奇しくもこないだシーズン終わったリーグ・アンで
三位に喰い込んだブレストが予選プレーオフの相手。
さあどう負け抜けしますか。

 あと、何人邪魔な粗相をしていなくなるかな。
 結構チームの入れ替わりは「牛のよだれ」な状況で、順繰り順繰り
出入りを繰り返す、かな。
(ひとまず監督は暫定のまま継続)

結局延長までデレデレ戦って点取られて負けたので、解雇する選手は
倍にして二人。負傷した選手と使えないポリシー19のFWを解雇。
月明けには引退も引き止められず一人勝手に引退しやがったのでそ
のまま解雇。
 ポトフスキーをはじめユースからも補充出来ないバインドになってたので、移籍リストから三人ほど血を入れ替えた次第(一人を除くと残すか
どうかは微妙な選手のセレクトなので、原則的には一年契約にして
移籍リストにも放り込んでおくと、選手を購入してくれる奇特なチームが
出やすいので)。

 果たしてこのボトムでどれだけ成果が出ますか。12月に
なれば契約更改もあって、キャプテンのソメールを売りに出せる
とは思うが。

(初期セットでキャプテンシーAを持つ選手は大概
一年契約であるケースが高くほぼ十二月の契約更改
解禁までは売ってもねー、の仕様になってるケース
がほとんどかと)

 として悪戦苦闘はしたけれど。
ケメル・ブラニが二桁得点を確保し、ようやくマンスール・
ブタブにもゴールが生まれた頃には、12月突入。契約更改に
至った次第で。

 んで、若干監督の持つ戦術がショボかったので、フランス人監督から
ギリシャ人監督へシフト。少しだけポリシー範囲も広がった(ポリ18だと
少し遠いが、ポリ20の選手ならなんとか範囲内)、な部分をどう
活かせるか。
(この余波で前出のポトフスキーは員数から外れて、程なくしてクビにしておりやす)

 そんなところまでが【サカつくEU】ポーのサカつくEU航海日誌の
二回目でしょうか。ではこの続きは次回、といふことで。

 時間的にも調えた上で、まあ月曜日(Mo.モンタークで月曜日の略号)の午前中は歯医者に行って来ます。




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