ようやっと五話に関しては話の構造が理解出来たかな。
ホントに『ヤマト』(あと何日~あと何駅、かつ片道切符)から『999』(叶えられるかどうかもわからない旅路)の間を縫って西武鉄道でやらかしてみるに忠実、ってところがね。
【終末トレインどこへいく】第5話 感想 ビッグボス(普通サイズ)
まあどちらも必定の真理。
相容れられるようでいて、結局交われもしない。
で、別制作発注でミニアニメもし始めたんだっけ。
なんでこんなところに小坂春女演出(『セーラームーン』
の演出もやってた大ベテラン)のむたづかいがあるのか、
は不思議てすけど。
西武鉄道の黄色い電車がデフォルトの世代としては、
走るスペルマ(かつおフランス製のワイパー付き)は単に
キモいし、水色ステンレス車は貧相で弱っちいライオンズの
負けて滲んでるカラーにしか見えない、ってのがかつての
沿線住民だった人の正直な感想ですけど。
今回のキャストのキモはここですか。
マコト(5,科学者)◆井口裕香[大沢]
ボス(5)◆阿部敦[賢プロ]
まああとは
久賀玲実◆久遠エリサ[81]
東雲晶◆木野日菜(アミュレート)
の関係性に「アンキパン」の要素加えるとか。
まあそんなバリトゥード(なんでもあり)で進んでく水島努
作品かな、って気はしますけど。『終末トレインどこへいく?』
5話稲荷山公園駅編、でした。
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