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【CAMPIONATO】(カンピオナート)とは懐かしい響き。と何となく筆を進めたら馬鹿試合でも勝ちは勝ち、が流れ込んできたので貰ったクラシックをガッと開けて呑んで一旦寝てみた。そんな起き抜けでつらつらとした記事がなかなか纏まらない夜半のよしなしごと。

ってことで構成からは起き抜けで纏めております。

馬鹿試合でも勝ちは勝ち。勝てば良かろうなのだあ、が如実に出たようだからたまに『サクナヒメ』の後にやってる番組でも録画しておきますか、な
気分になった、そんな記事がなかなか纏まらない夜。

結局纏まらない時は文字数をこなして、後は環境を作った
ところまで、後回しじゃあ、と貰ったクラシックをガッと開けて呑んで一旦寝てみた。つまみはこれだけでシンプルに。

「でん」はガンバのスポンサー、「でん六」はモンテディオ山形のスポンサーだったっけ。



そんなつらつらとした筆の進みが導き出した今宵の趣向は主にこれ。

【CAMPIONATO】(カンピオナート)、かあ。
なんて懐かしい響きなんだか。

まあサカつくEUの感想文を書くブログ文化は遥か昔にあった遺産(レガシー)、なので少しそのあたりをいくつか読んでいた。今回の記事はそのあたりを踏まえた反省と活かす為の覚え書きをチョロチョロ記してみるかと。

因みに【CAMPIONATO】(カンピオナート)と記しまくってたのは
このブログか。

初期メンの移籍リストで単年クレクレ野郎だけど数年前の
下部リーグで活躍し40歳近くまで現役だったニノは獲る。
けど基本トゥイッソンは獲らない派。そもそもリーグ・アンプレイを
あんまりしない、はある。
 なのでほぼトゥイッソンの呪いとは無縁です。


 注目する上での着眼点はDFの混淆具合だったかな。

ハママ、クインテェの初期組。
カラーゼ市長、パスクァルのボスマン一年組。
そしてボスマン二年目のカルロス・ディオゴ。
(カルロス・ディオゴは基本13真ん中プレイでも
なければ使わないかな。まあSBとしてのカバー率は
高いですけど、代表ドナドナされがち)

で、パスクァルがカーソンを嫌って島流しは
かなり定石のアホさ加減だな。
(チームマネジメントをポリシー広いだけの
監督が出来てない証拠)
後年に至ってもパスクァルがレンタルから戻って少し
使えてたくらいでなんかしこりが。
 あと、GKキャティエが爆発までしたのにバングにかまけて
最終的にはキャティエが自主退団に追われてるサマが、
なんとも苦い。

 でも3年目でセリエA制してる。そこはやり慣れてはるなと。

 ビーズリーの得点アシストを軸にポドルスキとダレン・ベントが
得点量産してるデータは不快感少なめで結構見応えが
あったかな、と。
(ファンペルシの切り方が若干粗雑だったのとブラジル人にかまけた
姿勢でそっちに傾倒していくサマは意外とスルーで
行けたんで。でも流石にランザートの隠退とAC就任まで
やったことはないからなあ)

で、11年目にキャティエと決裂して、少しやってエタって
おりました。


リーグ優勝は『いかに強豪に勝つか』よりも強豪とは
引き分けでも全然いいから『いかに格下相手の
取りこぼしを少なくするか』が重要ですから

これは真理だし、残留争いも根本的にはこれと似る。
 なかなか示唆に富んだ箴言(しんげん)の一つかなと。


最初タルいなリーガ経営記は、と思ってたが、
イヴァン・サモディンの放出に感傷が。

サモディンは結構初期移籍リスト組ではポゼッション系だと
使えます(そこそこ能力も上がるし能力爆発しやすいし)。

 若手の昇格の為にサモディンの放出は外枠開けなきゃ
問題と共になんか感傷的にもなるねえ。

確かエールディビジでプレイしてたとき早めに爆発してくれてて結構育ってたような。終了時にもメンバーにはいたような。EU外枠のブルガリア人ですが、意外とポゼッションに近いプレイだと重宝する時があります。
(時期的には初期の移籍リストで獲れるひとりです)

 若手の昇格の為にサモディンの放出は外枠開けなきゃ
問題と短絡しがちになるから自ずとグッと来てしまう。

そして単年クレクレのニノが決裂してて案の定チームを
去るとかいつも通り。

 で、国縛りしておらず正GKキャティエ病かい。
まあケティングとサヨナラしたんならちゃっちゃとFW
補強すればいいものを。
 ようやく指定レンタルから完全移籍前提でGK確保した
のは冬移籍までないんかい。

ようやくリーガ初制覇しとるが10年近くかかってるとはね。

 と初期の感傷局面をがさつに進みがちで意外と引っかかる箇所が
多かった。


 もう一つくらいは紹介して要点の抜き出し、としますか。

珍しいエールディビジのロッテルダムプレイか。

バルフィーセットでスタートね。

使えそうなトコを拾ってみる。

GK ウェイン・ヘンダーソン(1600万×3年)
FW バビエル・レスアン(2100万×2年)
DM アレックス・コロラド(1500万×2年)
SM ケメル・ブラニ(2000万×2年)
CB レオン・ヘーゼ(1800万×3年)

使うとすればこの五人だな。レスアン、ケティング、ジャーンズ
が真ん中FW三銃士(全員ポリ13)だしなあ。

たまに真ん中プレイでアフリカ縛ってディオゴ、デミチェリス
なんかでチーム作るドイツかオランダプレイはアリだな。

 基本的な移籍リスト組で「右半分」ならこのメンツをほぼ
獲るかな(「左半分」ならカジェとかカランドリアとかマウロ・ペッレとか使うけどさ。後はコロラド以外のアルバロとかホルハ・バレーロとかの
スペイン勢とか)。

移籍リスト7人補強で津島をユースから上げてる。
津島もポリ13なんで売却しなければ候補にもなるが。

ちゃんと津島売ってクラブカップ勝ち上がって、の
パターンまではイケてる。
(でもフォルトゥナ・シッタードナメて準優勝とか甘い)

エンギスもポリ13なんでスペイン縛りしてなくても
最近初期で取ることはないかな。
 で、契約切れ処理してないからよね。ここのグダグダ。
(冬移籍までに全員売るのが基本姿勢)

 やっと取って倉内さんとか。結局12位までかい。

 三年目も一つキャンプに行けただけで、アフリカ選手権
すら敗退してるし。
 まあ観ただけで終盤が薄い。一爆のクインテェくらいだろ。

日本人ユースを計画的に売って貯蓄、だけがいい方向性。
(移籍金でユース上がり売って45億はなかなか)
 それもあって3年目の冬移籍までにはなんとか6位か。
 ても毎年せびりでニノに更改許してるのがトーシロの
お約束、といふか。

 最終も6位か。エールディビジはサクッと4月で終わるのが好き。
でも年間35点しか取れてないならそうなるわな。

 で、金に余裕あるのにツアーを組む愚鈍さ。
(しかも東アジア、って)
レンタルにも出さずユース7人昇格もよくわからん采配。

 なんか半端で優勝の一つもせずにエタってました。


まあ暇があったら初期装備的な心得も整備されてる

「逆もまた真なり。」

のことを書く機会が今後あるかも。

ってことでそこそこ文量も来たので、ひとまずはクラシックの一杯でも
開けて一旦寝ます。それでは。


 で起き抜けて再構成までは取り纏められたので、勝った
馬鹿試合の映像でも観てきます。ではでは。





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