踏んだり蹴ったりのドローを抜けるとその後はなりに順調な道を歩み出したなかなか健闘しているRCポワティエ。このペースだと初優勝に至るまでは、もうすぐ。それよりもここでキローガにソンク加入、ピサーロの活躍がテンションを上げてくれはる。〜【サカつくEU】ポワティエに拠を定める篇(5)。
久々に「サタデーナイトJ」でも観るか、と点けたらゲスト解説が
播戸竜二と共に大黒様が出ておりました。
結構基礎的な技術論を真面目に語る大黒将志、とは貴重な
モノを観られたような。
(胸トラップにも二種類あるとか)
ひとまずこのシリーズのおさらい。
リーグ・ドゥ篇の三回分はここまでかな。
よりバランスタイプの選手かき集めてポリシー13の選手と監督で久々にやるのも悪くないかと。まあきっかけはリアルボルドーがサポーターと共に自滅して破産した記念から構想は膨らんで。〜【サカつくEU】ポワティエに拠を定める篇(1)。|torov|note
たまにはポリシーほぼ真ん中の選手達を集めるのも悪くない。と古戦場の由来も持つポワティエに拠点を置いた
リーグ・ドゥからのプレイは【サカつくEU】ポワティエに拠を定める篇(2)。|torov|note
ポワティエに拠点を置いたリーグ・ドゥからのプレイは無敗のまま昇格、優勝へ。レンタル組も一人回収。【サカつくEU】ポワティエに拠を定める篇(3)。|torov|note
で、前回がリーグ・アン参入編だったと。
それなりに順当で堅実なリーグ・アン到達の序盤。経営基盤が弱いのでやはりそこは知恵と工夫で打開を試みる。久々にこのゲームのチュートリアル(基本仕様)も語りつつ。【サカつくEU】ポワティエに拠を定める篇(4)。|torov|note
まあ結局0EAT1BITEの結論は「今日はこのくらいにしといたろか」感
満載のドローだった上にリヨン・オリンピックは負けなかったから
首位陥落だし、ドナドナでキャプテンシー高め三人を含む四人は連れて
かれるし、スカウトはユース選手連れて来ないしで踏んだり蹴ったり
なんですけど。
それでもなんとかポリシー13の監督から少しだけマチが広めで
ハカン・ヤキンのポリシー19にもフィットしたポリシー
14の監督にしてから、なかなか健闘しているRCポワティエ。
度重なる屋根をつけろ、と言わんばかりの雨のホームゲームが続いて
ようやくフルサイズ(25000人)で観客が入ったのは首位ロードも
安定しつつあった10月を過ぎてのこと。
まだ照明までは付かなくても、どうにかスタジアムに屋根は
付いたところまで進捗。
得点を重ねているのはイェルーン・ケティングとハカン・ヤキン。
これにパウル・ジャーンズが次ぐところ。アシスト的にはやはり終盤
頼りになるルーベン・オリベラがそろそろ二桁に到達するあたり。
大黒様は若干得点ペースが落ちているが、それでも直接FKを
ペドレッティと共にブチ込み出したので、セットプレイでの活躍に
期待がかかる。
逆にアンフィットに戻ったのはポリシー18の選手達で、
イスキエルドはフィットしそうだが、ここがメインだった
タカルフルはそろそろ耐え切れず、冬移籍までの養分に。
そして最終的に冬移籍まででレギュラーから脱落したのは
カップ戦で多少輝いたものの肝腎な時にフィニッシュが甘くて、
放出画定となったハビエル・レスアンでした。
リーグ・アン初年度の上位対戦としてはリールに苦戦しながらも競り勝てたので、あとはPSG、リヨンとドロー沼にしてもなんとかライバルチームもいない状況なので(まあポコポコベテラン抜けてアムロノスとかジョルカフ(ジョルカエフ)とかが10代転生してるのはイヤーな雰囲気ですけど)、
2位と勝ち点10くらいを付けてのリードは保つ。
アムロノスのモデル選手はマニュエル・アモロス(マニュエル・アモロ)で間違いなさそう。
アムロノス(PAI値で86.8)はナントに、
ジョルカフ(PAI値で85.4でスーパーサブ持ち)はリヨン、
そしてベガリー(PAI値で83.4でジダンと特殊連携あり(ボルドー連携))が
ニースにいたような。
ジョルカエフは父である可能性もあるけど、おそらくユーリ・ジョルカエフになるのかなと。
ならばボルドー連携も含めてベガリーはクリストフ・デュガリー
なのでしょうな。
で、かなり渋られた移籍戦線は指定レンタルでいいのが引けた。
多少お値段は張ったが、スーパーサブのスター選手。
(なかなか南米縛りをしてると獲得出来ない選手ですが、
昔やったデータでは主力だった)
クラウディオ・ピサーロをバイヤンからゲット。
リアルでは総体的にブレーメン加入からバイヤンとを行ったり来たりが多かった選手、って印象でしょうか。
モウリーニョ時代の飴ちゃん(チェルシー)に呼ばれて開幕戦は
ゴールしたが移籍に失敗してブレーメンに戻ったり
したが、基本的にはブンデスリーガで活躍した元ペルー代表。
早速初戦で二ゴール、キーパーとの駆け引きで点は取ってくれるし、
コンスタントに活躍してくれて完全にありがたい。
このあたりになると時間を費やすところも使わないところも
ある程度は先が見えてきた。
アミアンから来た二人は人数合わせと「残念。能力が足りない。」で
露と消え、CBはロゼフナルとペドレッティを
ベースに冬移籍でセテから来たヨアン・コンジオと一爆した
ペレで大体廻るようにはなって来た。
その分SBに信頼がおける選手が皆無で、これをキローガ
とロベルト・コバチに埋めてもらう3年目にはなりそう。
といふあたりで。
でも更にこの年のボスマン移籍は神引き。ヴェスレイ・ソンク引き戻しに加えて、サンパウロに引っ込んでたキローガまでゲット(まあティコこそ逃したが)。
スーパーサブ三人画定に加えてロベルト・コバチもユーベから拾ったので、
PAI値80overの選手が三人加入で来るのはありがたい。
(まあこれでキローガ問題に悩んで止まったポーFCを続ける理由は
消えたな。多分別のセーブデータにいずれ置き換わるかなと)
同時になかなか隣接させるには難しいピサーロとオリベラ
のことを考えると(ポリシー11-21は特殊連携でもない限り永遠に
繋がらない)、ピサーロを借りるのは今シーズンまでかと(まあ折角なので
AOCCはオリベラを休ませて、60分以降に真ん中でピサーロを使うと。
ま、意外と副反応が良くて、エディ・プッテルが二ゴールを上げられた。
逆に持ちすぎて時間を喰うだけのフェルナンド・サレスがトレード対象
となりそう)。
ちょっとAOCCで意地はみせて、サレス復帰、逆に怠りが
すぎるアクシャウィが移籍リスト行きとなりましたが。
次回はボスマン移籍で加入が決まった選手からAOCCの結末、
そしてリーグ・アン参入の一年目を総括するあたりまで
進捗しようかと。
(そろそろEUリーグないしはEUカップ戦記も書いてみたい段階
ではあるしね)
踏んだり蹴ったりのドローを抜けるとその後はなりに順調な
道を歩み出したなかなか健闘しているRCポワティエ。
つまりリーグ・アン到達の序盤からボスマン移籍あたりまでの前半を
今回は記してみた【サカつくEU】ポワティエに拠を定める篇(5)、
でした。
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