『デジタルクローン』と障害者とベーシックインカム(アイデア)

先日、TV朝日「発進！ミライクリエイター　AIはココまで来てるぞスペシャル」でAIについて放送があった。

以前、『デジタルクローン』について記事にして投稿したが、それが更に進み『パーソナルクローン』(パーソナルAIによるデジタルクローン)が出てきた。

自身の動画と自分がメールとSNSなどに投稿したものをAIに学習させるところはそのままだが、以前には無かった事がある。

開発元の株式会社オルツで

Idea/SNSでの新しいPR方法。

NFTトークン保有アイコン等のバッジをInstagramなどのSNSに常時掲載出来た場合。
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そのバッジから、その人がどのような活動しているか・貢献しているかが判るようになりPRにもなる。
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SDGs的にも良い影響が出やすくなるのでは？

Idea/デジタル結婚式施設

日本テレビの「ニッポン人の頭の中」というTV番組を見ていたのだが『悔しい』の検索2位が、『結婚式の雨』だそうだ。

天候問題をデジタルつまりプロジェクションマッピング等で、室内をまるごと室外にいるみたいに映し、天候を変えられるなら感激すると思うなぁ

AppleがARグラスを発売するそうな。
相変わらずのゴーグルタイプ。
ドラゴンボールのスカウターのようなのがカッコいいし視野を制限させないから良いと思うのだが。

これにデジタルツインで現実と同じメタバースのデータをリンクさせれば、どこに何があるか瞬時にわかる半仮想現実はどう？

メタバースで、デジタルツインといったリアル同様のワールド。

アニメ『天空の城ラピュタ』のように空に浮遊し雲のように自由に世界一周して定位置に戻ってくる建物があったなら。

建物内から見れる、流れていく景色を眺めながら仕事をしたら、インスピレーションが湧き出そう。

息抜きに良い

ふと思った。

メタバースの中で『生きがい』というものは生み出せるのか？

生きがいが目に見える成果によって、得られる『自己満足感』だとしたら、リアル感を現実そのものと同様にしなければ意味がないのでは。

脳に直接投影タイプか、全神経と同調できるタイプのハードが出てこないかな…。

idea/生成AIによるフェイク画像や動画による被害を防ぐための保険やサービス。

一般の人がそれをフェイクかどうかを確認する手間や、被害を最小限に抑える労力を考えると、AIによる判断結果が瞬時に表示されれば助かると思う。

スマホにアプリとしてウィルスやスパムを防ぐイメージで。

先日、マスク氏のニューラリンクの臨床試験承認が降りたと知った。

近い将来、『脳機能の拡張』と脳波データ分析によって『デジタル脳』が出来るだろう。

人類はいつか肉体を捨て去る時が来るかもしれない。

どう足掻こうとも、地球の異常気象と人類の高齢化に対応出来なければ厳しくなる。

政府がAI戦略会議を設置するそうな。

国内に専用のセキュリティ堅固なデータベースセンターとハック防止局(不要な送受信の管理)を設置すると良いのでは。

専用PCも不要な機能のパーツを外したものが安全かも。

後は技術的に成功した場合、国外に対しての対応方法をかためたらいいのでは

イーロン・マスク氏のニューラリンク社が、サル以外の脳にチップを埋め込めるなら、脳を持つ全ての生物が当てはまる。

つまり、陸空海の制覇と監視。

そして、人と密接な関係にあるペットにも。


自由とは何か？プライバシーとは何か？真の意味で試される時代になってきている。
考え過ぎ？

自分の顔が恐怖を感じる病にデジタルセラピーは有効か？

自分の顔を醜いと感じる方がいる。

　ネット記事で、身体醜形症(BDD、Body Dysmorphic Disorder)と共に知った。

私はこの文字だけではピンとこなかったのだが、醜形恐怖症(しゅうけいきょうふしょう)の方が理解しやすいかもしれない。

自分の顔や頭、見た目が嫌いという精神障害の一つだそうだ。美容や整形である程度は変えられるだろうが、限界があると思う。

なので、アイデアとして

"エブエブ"のようなマルチバースは現時点で可能か？

※"エブエブ"というのは、映画『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』の事。

　"エブエブ"のシーンに複数の世界ごとに自分がいて、それぞれ影響し合っているのがある。

これを現時点で似たようなやり方は可能か？と考えた時、近いやり方ならば可能かもしれないと思う。

それが『メタバースごとにデジタルクローン』だ。

考えてもみてほしい。メタバースは一つだけではない。そして、アバターが違