ヘルシオで魚料理♪ぶりの照り焼き
こんにちは 保育園栄養士とろみです。
ブリは立身出世を願うという意味を込め、おせち料理に使われています。おせち料理では、「焼きもの」のお重に照り焼きを入れるので、ブリの照り焼きを紹介します。
ぶりの旬が冬なので脂がのっておいしいのもおせちの定番の理由かもしれません。
余談ですが、ブリの寿命は7~8年と言われており、1年で32cm、2年で50cm、3年で65cm、4年で75cm前後に成長し、大きさによって呼び方が変わる「出世魚」として知られています。呼び方は地方によって異なりますが、関東では「ワカシ・ワカナゴ→イナダ→ワラサ→ブリ」、関西では「ツバス→ハマチ→メジロ→ブリ」(もしくは「モジャコ→ワカナ→ツバス→ハマチ→メジロ→ブリ」)となります。
目次
材料(4人分)
作り方
材料(4人分)
ブリの切り身 4切れ
ここから先は
194字
毎月5日分×4週分の作り置きレシピ(全32メニュー)をお読みいただけます。一ヶ月無料購読もできます♪
【子供が良く食べる】ホットクックでつくりおき実践レシピ
¥1,000 / 月
初月無料
ホットクックが誰でも上手に使いこなせるようになるレシピ集。1週間の献立を考えるのが苦痛、子どもが好きなメニューがわからない、ホットクックを…
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?