物語を書く仕事をどうやって見つけるかの記事がnoteからお祝いされました
あーりーです。
世の中には物語を書いて収入を得る方法がいろいろありますが…
ぼくは中でも、YouTube漫画動画のシナリオを書いて生きています。
一番はじめにどうやって仕事を見つけたかというと…
クラウドソーシングを使いました。
それについて書いたのがこちらの記事です。
そして…
この記事がなんと、noteからお祝いされました!
noteからのお祝いのメッセージがこちらです。
![](https://assets.st-note.com/img/1653307279514-2gWFBtJHes.png)
う、嬉しい。
noteの企画「仕事について話そう」の応募作品の中で、ぼくの投稿『「シナリオライター募集」の案件は意外とたくさんある』が特にスキを集めた記事に選ばれました。
ありがとうございます!
正直なところ
物語を書いて収入を得たいと思っている方に向けて、ぼくがお伝えできることがあればお伝えしたいと思っています。
でも…
正直なところ、なにをお伝えするのがいいのか迷うことがあります。
読んでくださる方は、なにがわからなくて、なにをわかっていて、なにを知りたいのか…
それがわからなくなるんです。
そういう時は「過去の自分に向けて書くのがいい」ってよく言いますよね。
過去の自分はなにを知りたくて、なにに迷っていたのか、もう一度よく考えてみたいと思います。
今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました!