白人の正体
信長を完全バックアップしていたのは白人ではないのか?
多分、大型の甕、壺それ自体ではなくてそれらに入れられていた中身こそが実は重要だったのではないのだろうか?
その中身とは多分硝石なのでは?
信長が比叡山焼き討ちしなければならなかった理由は
それが西洋及びキリスト教(イエズス会)の希望だったのでは?
安土桃山城は西洋の城がモデルで、白人がその建設に関わっていたのでは?
安土桃山城をその後焼いてしまったのは、白人との繋がりの痕跡を消したいのと白人から作って欲しいと望まれたものも壊したかったから?
それと技術とノウハウはもう頂いたから城はもうどうでもよかった
上杉謙信も西洋のバックアップを受けており
武田信玄をけん制して信長をバックアップ
何故ならなんら繋がりのない武田信玄に天下を取られたら西洋にとっても困るから
そして藤田五郎左衛門なる謎の人物が謙信と西洋及び信長との取次ぎをしていたのでは?
桶狭間の戦いで今川義元は、実は西洋と信長の連合軍に敗れたのではないのか?
そして信長が白人の思い通りに動かなくなったと思ったら本能寺で殺害し
全羅道出身の秀吉に政権を取らせて朝鮮に出兵させ漁夫の利を狙う
秀吉は多分何等かのうらみがあり私怨で朝鮮に出兵
それを信長天下取りと同じで影で白人が完全にバックアップする
その時何故か全羅道だけ攻撃していない
もしかすると秀吉は白人が信長を見張るために送り込んだスパイだったのかもしれない
そしてその秘密を知られ協力を拒んだ千利休を切腹させる
更に秀吉が朝鮮出兵の時に連れ帰った田布施を明治維新の時に白人は当然抜け目なく再利用する
このストーリーだと日本が戦国時代となった原因にも多分なにか絡んでいそうである
西洋貴族とは人間の恨み憎悪等を利用してそんな気は全くなかった人々を戦わせそれにより巨万の富を得る連中である
キリスト教を布教云々は表向きの話でそれは多分ほとんど関係ないブラフ
多分上の方の連中は全く宗教などは信じてはいない
それを使って信用させ様々な情報を得てそれを利用しそれを文章に残してその時には駄目でも後になってそれを利用することを常に考えている
他国の見向きもされていない曰くのある出来事などを類まれなる嗅覚で探り当て微かだが重大なる弱みを握るやそれをネタにとことんその火種を大きくしていってタカリの金額を上げていく、そして更にそれをネタに芋づる式に更にたどっていき相手がドンドンでかくなればなるほど自分たちの取り分は増え発言力も増す
そして事細かにその一部始終を文章に残してさらにそれをネタに強請る
他国に有望な人間がでてきたら過去の文章を再検証して強請るネタがないか常にチェックしている
奴等は他国の歴史などでも忘れ去られた古書などを収集して強請るネタをずっと探している
又、他国の有力者が最後に苦し紛れに焚書などを行って自らの悪事を消そうとすればするほど奴らとしてもしてやったり、何故ならば、それを見越して奴らはもうそのような文書を押さえてあるし、そうなれば奴らはそれをネタに強請り放題となる、そしてそうなった時に初めて彼らのお家芸のような自らに都合のいい適当なナラティブを作り上げることもできるようになる、その時に相手にはそれに明確に反論できるものは最早何もないのである
今ではIT技術との相乗効果で分析能力や情報収集力が格段にアップしてもうずっと誰も逆らうことができなくなっている
それが奴ら西洋貴族の力の源泉なのである
但し、プーチンさんや習近平さんにはどうやらこの脅しはもうきかないようだどうなるんだろう?