地方創生を授業・現場で学んだ,そんな私の自己紹介【vol.0】
初めまして、鳥取県で大学院生活を送るてっちゃんです。
大学生活で学んだ地方創生についてNoteで7回連載します。
自己紹介
生粋の鳥取県民です。
鳥取生まれの鳥取育ちです。
鳥取大学に進学し、工学部で都市計画や公共政策などを学びました。
また、「地域創生推進プログラム」というプログラムに参加し地域創生を学びました。
これについては連載の1話目でお話します。
そして、大学の授業以外に「地域を知り、地域で実践するアートマネジメント講座2018・2019」や「ゼロイチ・アクセラレーション・プログラム2020」といった大学主催の講座に参加しました。
課外活動では、地方建設業の魅力発信を行う学生団体、防災の普及啓発を行う学生団体に所属しています。
他にも、空き家改修を行う学生団体、まちづくりファシリテーションを学び実践する団体などに参加しています。
課外活動については、連載の2話目、3話目でお話します。
学部の4年間を振り返ると、大学の授業、講座、課外活動どれも地域の現場や人々から学び活動しているのかなと思います。
プロジェクトについて
このプロジェクトは、地方創生について大学で学んだことなどを今の自分なりにまとめて、発信するものです。
私ともう1人のメンバーでやっています。
もう1人は、たかちゃんでNoteやっています。
私とは違った視点で、地方創生に関して書いているので、ぜひ読んでみてください。
12月25日から7日間、発信しています。
読んでもらえると嬉しいです.
投稿内容について
地方創生について授業で学んだことや課外活動など現場で学んだことについて連載していきます。
投稿をきっかけに、地方創生等に関心を持ってもらえる大学生が一人でも増えるといいなと思っています。
1話目は、「悶々と過ごしていた学生が授業で地方創生を学んだ話【vol.1】」です。
授業で学んだことを書きます。
2話目は、「授業で社会人にあったら地方創生に巻き込まれた話【vol.2】」です。
初めて地方創生に関わった話について書きます。
3話目は、「ユニークな大学職員に出会ったら、地方創生に関わるようになった話【vol.3】」です。
様々な課外活動を始めるキッカケなどについて書きます。
4話目は、「ワークショップ初心者がコーディネーターまでするようになった話【vol.4】」です。
ファシリテーション研究会に所属して、書記、ファシリテーターを経てコーディネーターになるまでの話を書きます。
5話目は、「地方創生☆政策アイデアコンテストで優秀賞をとった話【vol.5】」です。地方創生政策アイデアコンテストで優秀賞をとった作品の中身や戦略について書きます。
6話目は、「大学生活でアンテナを張ることと行動力が大切だった話【vol.6】」です。
連載最後のまとめのような記事になります。
まとめ
いかがだったでしょうか?
最後までお読みいただきありがとうございました。
明日からの投稿をお楽しみに!
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