何かをしてもらえるのは愛されている証拠 ストラテラ服用日記713日目
迷惑をかけたくない、申し訳ない、自分が悪いなどの感覚があってなかなかヘルプサインをなかなか出せない。
とはいえ、本当に相手にとって迷惑なのだろうか???
全てが全てというわけではないが、自分が相手に助けてもらうことは相手から愛されていることとと考えられる。
むしろ積極的に周りを頼っていいと覆う。
会社の人に頼るのが難しければ、友人に頼ればいいし、友人に頼れなければSNS等で誰かに頼ってみるのもいい。
一人で全部できるほど人生って楽じゃないのを体をもって知っているはずなのに、つらい時期こそ他の人にヘルプをお願いするのをためらってしまう。
そういうときは視野狭窄になっていることを自覚できるといい。考えが狭まっていることを自覚できれば少し楽になる方法も見えてくる。
困ったときにはとりあえず深呼吸。
そしてためらわずに誰かにヘルプをお願いしてみる。話を聞いてもらうだけでもいい、問題の相談をしてもいい。
迷惑をかけているのではなく、愛されているから相手はあなたのために時間を使ってくれているのだ。
困ったときは甘えていい。その代わり頼られたときはしっかり返せばいいんだと思う。
愛されていると思ってヘルプサインを出しましょう。
いきなりは難しいと思うので、助けてもらいやすそうな人からちょっとずつ。