今の20代は80歳近くまで働くことになるという情報がテレ東のYouTubeを観て知った。その動画では60年20代の若者は働くことになるが会社の寿命は凡そ20年しかもたないということも取り上げていた。 つまり、多くの若者は3社近くの会社で社会人生活の中で働くことになる。ゆえに、就社ではなく、就職という意識が求められるようになる。 これからの60年の社会人生活を自分の信念と軸を持って生きるために漫然と働くのではなく、自分の哲学を持って生きていきたい。
社会人になり、会社内で自分がどう振る舞うかを考えることが増えた。 ある程度周囲との関係を保つために合わせなければならないのが会社員の宿命である。しかし、周囲を気遣い過ぎることや周りの目を気にし過ぎることには身体的・精神的デメリットしかない。 自分の性格や軸を持って妥協できる範囲、無理のない範囲で職場での人間関係を構築することがベストである。 今の若者はこれから60年は働くことになる。心身ともに健康かつ良好でなければ、長い社会人生活を生き抜くことはできないだろう。
農薬や肥料とは別の第三の農業資材バイオスティミュラントが注目され始めているようです。 農薬や肥料は生物に対して行うものです。 一方、バイオスティミュラントは非生物に行うものでいままでに農業者の間では考えられていなかった技術見たいです、、 少し怪しい感じがしますが、農薬規制の厳しいヨーロッパで普及して日本にも浸透しつつあるみたいです、 普及している組織のHPを見るとちゃんとしたメーカーも協賛しているようなので信用のできる技術とも考えられます。 要は、現行で販売されてい
私が普段情報収集している手段について整理していきます。 ①読売新聞オンライン ②Yahoo!ニュース ③ユーチューブ ④本 ⑤ツイッター ⑥フェイスブック こう見ると最低限の情報収集しかできていない 本来なら農業新聞や読売以外の新聞も読みたいが時間がない。 フォックスニュースも見ようかねー やることは多いが、仕事があると眠くなる。
数年前に話題になった際に購入したが一度読んでから、しばらく読んでいなかったため、アウトプット大全を読み直してみました。 読み直すと大半の内容を忘れていたため、初めて読むような状態でした。 この本を読むまでは読書をすれば知識が増えて自己成長すると考えていました。 しかし、成長するためには読書の量も重要であるが、それ以上に読書してからアウトプットして記憶に留めておくことが重要であるとわかりました。 このnoteをに読書感想文を書いているのもこの本でアウトプットの重要性を知
ナス栽培の知識をアウトプットとしてnoteに書きます。
東京都内で半日又は1日の短期間、都合の良い時に農業体験ができる広域援農ボランティアを知っていますか? 広域援農ボランティアは東京都農林水産財団が運営しているボランティアです。 ボランティアのため、無償労働ですが、農業体験が会社の休みの日など自分の都合の良い時にできる良いシステムだと思います。 休みの日に運動したい人、農業に関心のある人、新規就農を考えている人は是非広域援農ボランティアに応募してみてください。 以下引用紹介 広域援農ボランティアは、区市町村の枠を越えて
最近、新型コロナで転職を考える人が、農業への転職を考えるケースが増加しています。 その理由として、脱サラ後に、農業に新規参入すると一定額の補助金が国や自治体から需給できるということから、農業への転職を考える人が増えているそうです。 新規就農者を対象とした補助金は農業次世代人材投資事業(旧青年就農給付金)というものです。この補助金は期間が準備型2年間、経営開始型5年間です。受給額は年間150万円で7年間で1050万円受給できるという計算になります。 このように恵まれた補助
昨日、Amazonプライムビデオで宮沢賢治の食卓という連続テレビドラマを視聴しました。もとはWOWOWの作品です。 宮沢賢治というと「雨ニモマケズ」や「銀河鉄道の夜」という作品が有名なことから、童話作家や詩人という印象が強い人物です。 しかし、彼の作品は生前は殆ど評価されず、原稿料をもらえたのは一作品のわずかな額だけだったそうです。そのため、収入は農学校の教員や農業関係の仕事を通して得ていました。 宮澤賢治は、若年期から農学や農の道を自ら志していた人物ではなく、農学校の
shuushoku
私がこれまで読んだ本の中で感銘を受けた本を紹介します。 ①水木しげる 『戦争と読書 水木しげる出征前手記』 この本は出征前の水木しげるがどのようなことを日々考えていたのかを知れる内容です。一学生にすぎなかった水木氏が生と死について真剣に考えていたことが分かります。ゲゲゲの鬼太郎を描くような独自の世界観と人生観を持っていた水木氏が出征して戦地にいく現実を前に読書を通して思考を深めていたのだと実感しました。きけ わだつみのこえは、学生たちが考え抜いて書いた文章ですが、この本は
2週間程度の住込みバイトに必要となる持ち物を紹介します。 ①着替え4日分(部屋着上下4日分 仕事用の服上下4日分 下着4日分) →洗濯を毎日ではなく、1日おきにすることを考えた場合には4日分あると安心です。ズボンはポケットが多いものを選ぶとよいでしょう。 ②水筒2個 →農業の場合水筒を畑に置いたままにしたり、無くしたりすることが発生しうるため、2個用意するといいでしょう。ペットボトルを毎日買うことや秋のペットボトルを水筒に代用する手段もあります。 ③雨具 →農業の