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現実は甘くない (世界一のエンターテイナーになる)
みなさんこんにちは、一ノ瀬です。今回はタイトルにもあるとおり現実は甘くないと最近感じたことを話していこうと思います。
物事が順調に進んでいた2ヶ月
僕がこの世界一のエンターテイナーになるという夢を志してから7月の末まで
いろんな偶然が重なって「夢はどんどん実現に近づいている、このままいけば達成できるぞ」とかなり自信もありました。
実際6月の間はどんなふうに世界一のエンターテイナーになるのかとい
今後の予定 (世界一のエンターテイナーになるために)
みなさんこんにちは、一ノ瀬です。
今回は現段階での今後半年間の予定について書かせていただこうと思います。
アメリカ(8月19日〜9月7日)
このアメリカは学校の留学として行くことになっていてサンフランシスコ・シリコンバレーにある企業に訪問します。
このタイミングで世界最先端のIT企業に訪問できるということも何かの巡り合わせのように感じますが、ここで世界レベルの企業というものをしっかり見てきたい
なぜ「世界一のエンターテイナー」を志そうと思ったか Vol.2
みなさんこんにちは一ノ瀬です。今週は先週に引き続きなぜこの夢を志そうと思った経緯について書かせていただきました。先週は大学入学前までのことを書かせていただいたので、今週は大学入学後から、この夢を志したところまで書きました。
何の目標も無いまま始まった大学生活
僕はこの春、大学に入学しました。地元は地方だったため大学進学で上京して一人暮らしが始まりました。東京に越してきたのは3月25日で、そこか
なぜ「世界一のエンターテイナー」を志そうと思ったか
みなさんこんにちは一ノ瀬です。本日は先週掲げさせて頂いた『世界一のエンターテイナー』という夢を志そうと思い立った経緯についてお伝えしていこうと思います。
野球に明け暮れた小中高時代
私は小学校に入学する前から昨年の高校3年の夏まで約13年間ひたすら白球を追いかけていた球児でした。特に高校時代はほぼ野球だけの生活でした。平日は毎日のように部活があって土日は朝早くから集まってグラウンド整備をし、終
世界一のエンターテイナーになる。
はじめに
このタイトルを見て何を感じたでしょうか?「バカなことを言ってる奴がいる」と思った方も居れば、「何これ面白そう」と思ってくれた方もいるでしょう。実際、前者の反応をする方が多いというのが現状だと思います。ただ、どう感じたのかはさておき、少しでも興味を持ち、見にきてくれたことは事実だと思います。これからでかい夢を語ろうと思いますので、最後まで読んでいただけたら幸いです。
自己紹介
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