日記文書(つれづれなるままに) 10/9
とある新聞のコラムに「平和」のことについて
カントの事が紹介されていた。
カントが定義した「平和」は、それは戦争がない状態ではなく、「全ての敵意が終わる事」
だった。と 大学の教授が述べていた。
そのためにも戦争を終わらせる努力。はもちろん 戦うことを自己制御し、敵をも味方としていける非暴力の英知が必要だ。と。
一人一人の対話で悲惨な歴史を繰り返すことがないように、生命の尊厳と非暴力の思想が
今こそ求められるのだろう。
早く平和になって欲しい。
とある新聞のコラムに「平和」のことについて
カントの事が紹介されていた。
カントが定義した「平和」は、それは戦争がない状態ではなく、「全ての敵意が終わる事」
だった。と 大学の教授が述べていた。
そのためにも戦争を終わらせる努力。はもちろん 戦うことを自己制御し、敵をも味方としていける非暴力の英知が必要だ。と。
一人一人の対話で悲惨な歴史を繰り返すことがないように、生命の尊厳と非暴力の思想が
今こそ求められるのだろう。
早く平和になって欲しい。