「サウナ好き」は「サウナ」が好きなのではない。

どうも、こんにちは。Keitaroです。

実験的に文体を話口調で変えてみようと思います。

高二からサウナを通い始めて今年７年目。
実は飲み会が続いていてもサウナを求めて早帰りしてしまうほど、「サウナ好き」です。
ただ「サウナ好き」は「サウナ」が好きでない。

説明していきます。

「サウナ」に通うことになったきっかけ。

高二から地元にある「ジム」に通い出しました。
そこのジムはお風呂とサウナも付いており、それがきっかけでサウナを利用するようになったのです。

「サウナ好き」は「サウナ」が好きでない。

まずサウナの中はとても暑い。
僕の通っているところの温度は大体８５度。
そのため、暑い中我慢して居座ると身体中から汗が尋常なく出ます。

世間ではこの行為を「サウナ好き」とし、そしてこれが「気持ちがいい」とします。

言わせてください。

これは「気持ちがいい」ではないです。

むしろ暑くて結構苦しいです。

しかしこれが大事なのです。
苦しいまで持っても長い間サウナにいて我慢する必要があるのです。

それは何故かというと、、、、

そのあとの水風呂が最高に気持ちがいいから。

暑くて我慢できないくらいサウナに滞在します。
身体は暑くて暑くて火照っています。

それを１８度のキンキンに冷えた水風呂に身体いっぱいどっぷり浸かるのです。

これが最高に気持ちがいい。

あぁ〜〜〜。と声が漏れるほど快感なのです。

さすがバブルの頃に社会人の３S（ステーキ、セックス、サウナ）と言われてるだけあります。

よって言いたいこと。

「サウナ好き」は「サウナ」だけが好きなのではありません。

「水風呂」を含む「サウナ」が大好きなのです。

しかもこの水風呂とサウナ。
新陳代謝をあげたり、肌つやがよくなたり、免疫力もあげたり、といいこと尽くしらしいですよ！！

皆さん、サウナで汗をかきましょう！！

ここで筆を置く。

Keitaro.