サーフ学生の一日
サーフィンをしている学生のとある一日をありのままにお伝えしよう。
前日
友人(車を持っている友人)から突如連絡が来る。
「明日波いいけど行く??」
答えはもちろん
ーーーーーーーーーーーー「イエス」。
当日
a.m. 2時半。
友人の車が家に到着。荷物をのせ、車に乗り、バカな話をしながら待っている他の友人サーファーを拾いに友人宅へ向かう。
a.m. 3時過ぎ
最後の友人を拾う。
全員集合。コンビニで朝食を買い、
相変わらずバカなことを話しながら海へと向かう。
海到着
a.m. 5時ごろ.
海に到着。今日は作田海岸だ。まだ日は出ていない。いつものように車に降りて波のチェックを始める。
「今日はいい波が入っているわ。見て見てあのセット!!」
a.m. 5時半
ウキウキしながら着替える。相変わらずバカな会話は途絶えない。
ボードにワックスを塗って準備完了。
海に入水
a.m. 5時45分ごろ
準備運動をし、日が出て間もない海に入る。
今日は少し水が冷たい。くる波くる波を超え沖の方へ向かう。
a.m. 6時ごろ
皆で沖まで辿りつく。ようやくサーフィンがスタートだ。バカな話をして波を待ちながらも良い波が来たらひたすらパドリング(漕ぐ)。波のパワーを感じながらそれに乗っていく。失敗したり先乗られたりするが、乗れた時は最高に楽しい。このために朝早く起きたんだ!と心から思える。ちゃんとテイクオフして乗った友人の顔は最高に良い顔だ。
( イメージであり、僕では無いです笑。)
a.m . 9時ごろ
今日のサーフィン終了。 皆海から上がってくる。とても満足そうだ。
「今日はこうだったな、これも良かったなぁ。」とダラダラ感想を言いながら片付けと着替えをする。
a.m. 9時半ごろ
帰宅の準備完了。車に乗る。
「腹減ったなぁ」と言いつつ
結局バカな話をしながらサーフミュージックをガンガンに流し、海に別れを告げる。
帰宅
a.m . 12時前
友人をそれぞれ友人宅に下ろし、僕も同様自宅に到着。
交通費を割り勘して
「また!」といい友人と別れる。
a.m. 12時半
家で昼食をひたすら食べる。
p.m. 1時20分
授業開始。
聞かないと!!と思いつつも、
寝不足と疲れで、。。。。。
ここで瞼を閉じる。
Keitaro.
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