1日3食以上ガッツリ食べながら痩せる「高タンパク糖質制限ダイエット」
※前半部分で究極のダイエット食事法を無料公開しておりますので、最後まで読んでいただけると幸いです。
まずは簡単に自己紹介させてください。
みなさん、初めまして、VEHOフィットネス専門トレーナーのTonyです。
私は現在、栄養士と薬剤師の方々とチームを組み、海外でパーソナルトレーニングジムを運営し、ダイエット指導を専門に活動をしております。
私は2015年~2017年の約2年間、フィットネスの本場アメリカに渡り、体づくりのためのトレーニングや生理学・栄養学を学んで参りました。
そして、知識として専門書ベースで学んできた科学的な理屈を、自分の体で実際に試し、最も効果があると確信できたダイエット法を駆使して、ダイエット指導をさせて頂いております。
↑実際に自分の体で実践した結果↑
これまで指導した多くの方がダイエットに成功
これらの方々は、食事内容を”ある方法”に変えることで、1日3~5食とお腹いっぱい食べながらダイエットに成功されています。
もちろん私が自分の体で試したときも1日5~6食を食べながら先ほどの写真の通りの大変身を遂げました。
「食べながら痩せるなんて本当に可能なのか?」と疑いたくなる気持ちは大いにわかります。
しかし、生理学的に説明できる手法で食べるものをコントロールすれば、食べても痩せる極めて成功確率の高いダイエット法があるということを皆さんに知って頂きたいのです。
多くの方が抱えているダイエットのお悩み
私たちはパーソナルジムで多くのクライアントさんに体づくりのお手伝いを行ってきましたが、以下のようなお悩みをお持ちの方が多かったです。
✅空腹時の誘惑に負けてしまう
✅痩せてもリバウンドの繰り返し
✅モチベーションが続かない
✅運動しているのに痩せない
✅意思が弱くて何度も失敗してしまう
✅正直、何が正しいダイエットなのかわからない
✅そもそも痩せる原理がわからない
みなさんにも当てはまるお悩みがあったのではないでしょうか?
しかし、どうかご安心ください。
我々が今回お話しするダイエット法がこれらのお悩みを解決できるものだからです。
世の中には無数のダイエットと称した商品や手法が存在しますが、その多くは
❌痩せてもすぐにリバウンドした
❌キツくて続けるのが困難
❌そもそも科学的に効果がない
❌高額すぎて手が出ない
このようなものもが多いのが現状です。
そこで今回お話しするダイエット法は
⭕️しっかり食べれるので辛くない
⭕️空腹感を感じないので無理なく続けられる
⭕️痩せるだけでなく健康に配慮した栄養管理
⭕️科学的根拠に基づいた既に実績のある方法
このような内容になっておりますので、ご期待ください。
そして、このダイエット法は有名メディア(デイリースポーツ)さんでも”おすすめ”として掲載頂きましたので、第三者機関からも一定の評価を頂いております。
よくあるダイエット法の問題点
我々が今回ご紹介するダイエット法をより多くの方に知って頂きたいと思っている理由は、よくある既存のダイエット法は企業の利益優先で作られているため、本当に効果があるものや、正しい理屈に基づいたものが少ないからです。
世の中のよくあるダイエットを大きく分類すると以下3つに分けられます。
この中でどれがちゃんと効果があったり、理にかなった方法なのかを判断できる一般の方は、ほぼおられないのではないでしょうか?
今回は我々専門チームがその疑問を説いていきます。
①食事管理で痩せるダイエット法の問題点とは?
結論から言えば、やり方によっては間違いではありません。
しかし、上記であげた4つの有名なダイエット法はどうでしょうか?
実はこれらには”共通点”があります。
それは、どれも食事量を減らしたり、カロリーを抑えることで痩せようとしている点です。
確かに、食べなければ痩せますが、ここには大きな落とし穴があるのです。
食事量やカロリーを減せば一時的に痩せるかもしれませんが、同時に以下2点の問題が起こります。
・筋肉が衰えて減少してしまう
・少ない食事・カロリーに体が慣れて代謝が下がる
筋肉が減少すると何が問題なのでしょうか?
筋肉を維持するためには多くエネルギーを必要とします。
筋肉があるだけで勝手に多くのカロリー消費が発生するわけなのです。
ちなみに、体脂肪1kg あたり1日で4kcalを消費するのに対して、筋肉1kgは50kcalを消費すると言われています。
1日50kcalの消費を1年間で考えると、これは体脂肪が2.5kgほど燃やせるだけのカロリー消費に相当します。
そのため筋肉量が多い人は「痩せやすく・太りにくい」と言えるのです。
つまり、食事量やカロリーを減らすダイエット法では、筋肉まで痩せ細ってしまい、カロリー消費の少ない体(代謝が低い体)が出来上がってしまうのです。
そうなると、少し食べただけで太るという”リバウンド”が確実に起こってしまう問題点があるのです。
ダイエットでは筋肉をいかに落とさないようにするか?という点が重要であることを知っておいて頂きたいです。
そしてもう一つの問題点、
少ない食事・カロリーに体が慣れて代謝が下がるとはどういうことなのでしょうか?
人間には体の環境や状態を常に一定に保とうとするホメオスタシス(恒常性)という働きを持っています。
ダイエットでいえば、今まで太っていたのに急に痩せるとホメオスタシスによって、これ以上痩せないようにと体が反応するわけです。
つまり、食事量や摂取カロリーを減らすと、体はそれでも痩せないようにするため、代謝を下げて省エネモードに切り替わります。
少ないカロリーで生活をしていけるようなモードに入るため、食事を減らしても痩せなくなるという現象が起こるのです。
ダイエットでは代謝を高く保ち、より多くのカロリー消費を作っていくことが重要なのに、代謝を下げるという逆の方向に向かってしまうことになるわけです。
さらに、省エネモードの状態に入ったまま、ダイエットを終了し普通の食事に戻せば、みるみる太っていくという”リバウンド”が起こってしまいます。
この問題点を解決するために、筋肉の減少を防ぎつつ、しっかり食べながらダイエットをする方法を後ほど詳しく解説します。
②運動で痩せるは間違い!?
消費カロリーを増やしても痩せない理由
運動で消費カロリーを増やすことで痩せるという考え方は、確かに理にかなっていると言えます。
しかし、運動をしたからといって必ず痩せるというものではないのです。
ある条件が整っていなければなりません。
摂取カロリーとは、食べたものから摂取されるカロリーを指し、
消費カロリーとは、基礎代謝と運動や日常生活の活動で使うカロリーを合わせたものです。
つまり、食べたカロリーよりも動いて消費したカロリーが上回れば、痩せるという単純なものです。
例えば、ボクシングのヘビー級や格闘技の選手で太っている人をみたことがないでしょうか?
日々、過酷なトレーニングを行い、我々一般人よりも遥かに多い運動量を誇るスポーツ選手でも痩せているとは限らないのです。
つまり、ダイエットでも運動をしたから痩せるということではないのです。
運動しても食べる量が多ければ、どんどん太ります。
着目すべきは、摂取カロリーと消費カロリーのバランスなのです。
③その他の方法では痩せない理由
全てを否定するつもりはありませんが、その他の方法の中には「楽して痩せれる」という謳い文句で粗悪なものが販売されているケースが多いのが現状です。
そもそも痩せるためには、先ほども説明した通り、摂取カロリーと消費カロリーのバランスで決まります。
これが生理学的にも証明されている人間の体の仕組みなわけで、これを飲んだだけで痩せる!というような魔法のサプリなんか存在するわけがありません。
エステなどは、体のむくみを取ったり、血流やリンパの流れをよくして一時的に細くなったように見えることはあると思います。
しかし、本来のダイエットは体脂肪を減らすことと定義すれば、エステを受けただけで体脂肪が落ちるということはありえないのです。
脂肪吸引手術は、皮下脂肪を吸引して取り除くのでダイエット効果はあるのでしょうが、料金も高額で事故や副作用のリスクもある中で、やりたいと思う人はどれだけいるでしょうか。
まず、人はなぜ太るのか?根本的な原因を知ってください。
そもそも体脂肪が増え人間が太ってしまう原因はなんでしょうか?
それは先ほどもお話しした通り、消費しきれずに余ったカロリーが脂肪として蓄積されていくのです。
特に体脂肪が増える原因となるのが「糖質」の過剰摂取です。
ご存知の方も多いと思いますが、糖質は人間が活動するためのエネルギー源となるものです。
しかし、活動や運動で使い入れずに余った糖質は脂肪細胞に蓄積されて体脂肪へと変わることは生理学の教科書で説明されている通りの事実です。
まずは、糖質が体脂肪を増やす原因になっていることを知っておきましょう。
我々の先祖が飢餓との戦いの中で
身に付けたエネルギーの貯蔵機能
糖質が太るということをもう少し深堀りしていくと、我々の先祖の時代までさかのぼります。
我々の先祖が狩りをしたり、ジャングルの中へ食材を採取しに行ったりしていた時代、安定的に食べ物を手に入れることができず、常に飢餓と隣り合わせの戦いに耐え忍んできました。
その中で身に付けてきた体の機能の一つが、エネルギーを体に蓄えることです。
食糧が手に入らずエネルギー不足に陥った時に、体に蓄えていたエネルギーを分解しながら生命を維持する能力が備わったのです。
糖質を摂取して余ったものが、体脂肪として蓄えられる。
これが生命維持のために身についたエネルギーの貯蔵機能です。
そのため、糖質を摂取して余ると自動的に体に蓄えられるような仕組みがあり、それがいわゆる「太る」ということに繋がるわけです。
肥満ゼロの民族エスキモー
糖質が太る原因という理屈を「まだ信じがたい」と疑っている方もいるかもしれません。
糖質をとらない民族して知られるエスキモーについてのお話しです。
北極圏に住む彼らは、肉か魚を主食にする民族です。
そして、肉食生活をしていたエスキモーの中で肥満の人はゼロです。
文明が発達し、外交が開かれて、彼らが小麦や砂糖を摂取するようになってから肥満の人が出るようになったのです。
これは以下の通り、ウィキペディアでも紹介されています。
無理なく健康的に痩せる
「高タンパク糖質制限ダイエット」とは?
さて、いよいよ今回ご紹介するダイエット法の詳細についてお話ししていきます。
「高タンパク糖質制限ダイエット」というやり方になります。
本ダイエット法のポイントは大きく4つあります。
①「糖質」を摂取しないこと
→太る原因の糖質を排除します。
②十分なタンパク質を摂取すること
→筋肉を維持することが重要と解説しました。筋肉維持のためにはタンパク質摂取が重要です。
③脂質を多く摂取すること
→エネルギー源である糖質をカットする代わりに、脂質を多く摂取して脂質をエネルギーとして活動できる体を作ります。
④摂取カロリーの管理を行うこと
→痩せるためには「消費カロリー>摂取カロリー」の状態を作ることが条件であることは説明した通りです。食べすぎてしまっては痩せれないので、カロリーの管理も行なっていきます。
これらのポイントを抑えた食事を組み立てることで、劇的なダイエット効果が期待できるわけです。
この方法を忠実に守って食事をした結果が以下の通り
今すぐ「高タンパク糖質制限ダイエット」を
実践して頂きたい!
だた、「実際にやってみてください」と言われても具体的にやろうとすると
毎日何をどれくらい食べたらいいの?と疑問が多いという声が多く寄せられます。
そこで、今回は・・・
高タンパク糖質制限ダイエットのやり方を
マニュアルとしてまとめました!
本ダイエット法のマニュアルは我々が運営するパーソナルジムで、お客様に10万円以上の高額なお金を払って頂いて個別指導している内容そのものになります。
そのため、大変恐縮ではございますが、さすがにこれを無料で公開というわけにはいきません。
通常の個別指導は高額であるため、現実的に手が出ないという方も多くおられます。
そんな方でへも我々のノウハウを何とかお届けできないか?と考えた結果
マニュアルとしてまとめることで、通常の20分の1以下の価格で有料ノートとして公開させていただくことにしました!
ご興味ある方のためにマニュアルの内容をご紹介します。
そして、この有料ノートをご購読頂いた方は、その本気度を我々も真摯に受けとめ、全力で応援させて頂きたいので以下の特典をプレゼントいたします。
ダイエットに最適なお食事は、年齢、性別、普段の生活環境、何キロ痩せたいかの目標などによって異なります。
そのため、あなただけのためのオーダーメイドのお食事指導を作成し、1日の目標摂取カロリーや栄養バランスなど具体的にご提案いたします。
簡単に言えば、提案させて頂いた食事を毎日食べ続けるだけで結果を出せます。
この続きは有料ノートを購入いただいた方のみがみれる「高タンパク糖質制限マニュアル」となります。
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