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【きになる本】超雑談力 人づきあいがラクになる 誰とでも信頼関係が築ける【弱点に合わせて読む場所がわかる!特設ページ付き!】

最近、ライトノベルばかりで、あまり本の紹介をしていないので、
パラパラっと立ち読みしたり、kindleで購入した気になる本をあげて
みました。

自分は、ある程度はなせるけど、基本的にズバッと要件にいって
しまう傾向があります。

昔、職場に雑談が長い人がいて、客先に電話して1時間くらい雑談
し続けるけど、要件は10分くらいの人がいました。
単純に、受話器を持ち続けるのと、それだけしゃべり続けられるのは
すごいなぁと感心してました。

【電子書籍限定】あなたの弱点に合わせて読む場所がわかる!
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・初対面の人との疲れる会話
・取引先との盛り上がらない商談
・上司との気まずい沈黙
・義両親とのめんどくさい世間話

⇨ ぜんぶ解決!!!.

微妙な関係の人と、気を使いながら、なんとなく話さなくちゃいけない
「雑談」。
苦手、うまくいかない、ストレスという人も多いでしょう。

なぜ、「雑談」は難しいのでしょう?
それは、「雑談は、普通の会話とは、まったく違うから」です。
だから、難しくて当たり前。

たいていの人は、
1友達や仲のいい人との、気を使わない、楽しいおしゃべり
2仕事の場面で、きちんと話す、大人としての会話

この二つくらいしか、話し方のバリエーションを持っていません。

ですが、雑談は、このどちらでもない「第3の会話」です。

~Amazonの紹介文より~


確かに、しりあいとの他愛もない会話とビジネス用の会話の
2種類しか意識していなかった気がします。
雑談は、このどちらでもない「第3の会話」ということばが、
なるほど!と思い、読んでみました。

読書中毒なので、忘れないようにと読んだ本の記録を兼ねて、こんな本が
あるんだという本の紹介と、コミッとした感想(有料部分)をあげてます。
※1記事は100円ですが、定期購読だと300円/月となっています。
 月5本以上の記事を上げる予定ですので、定期購読がお得です。

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