日本とアメリカでは「夢」の捉え方が違う
こんにちは、ともです!
今日は、日本人とアメリカ人では夢に対する解釈が違っていることについて書こうと思います!
今日のこの内容はしらなかったと驚く方もたくさんいると思うので是非、最後まで読んでみてください!
さっそくですが、まず広辞苑(日本)で夢と調べると、
はかない、頼みがたいもののたとえ。
空想的な願望。心のまよい。迷夢。
とでてきます!
皆さんこれを読んでみても何も違和感がないですよね?
では、アメリカの辞書ではどのように説明されているのでしょうか?
さっそく、みてみましょう!
アメリカの辞書では夢と調べるとこのように説明されています。
a strongly desired goal or purpose
訳すと・・・
強く望まれる目標または目的
皆さん何か違和感はありませんでしたか?
僕は、日本人は夢って言葉を少しネガティブに捉えていて、アメリカ人はポジティブに捉えているように感じました。
皆さんはどのように感じましたか?
なぜこのような解釈の違いが生まれてしまったのでしょうか。
明日は、国の歴史と地理の視点から解釈の違いがなぜ生まれたかについて記事を書こうと思います!
最後に、僕が「夢」についてここまでこだわようになった原体験をまとめた記事も貼っておきますね!
それでは夜営業に行ってきます!
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<参考記事>