2年間はあっという間に
みなさまお疲れ様です。
以前介護ブログを2ヶ月ほど書いていましたがめっきり放置してしまい、それもいつの間にか2年が経っていました。
相変わらず介護施設で働いている僕は2年前と同じ部署に。
しかし、その間に入居者の面々は結構変わっており、その時もいた入居者は何人いるのやら・・・
このnoteを読み返すと2年間がいかにあっという間に過ぎていってしまうのかがわかりますね。
だってこの間書いたばかりの文章が載っているんですから笑
さて少しは介護noteらしいことも書かなくては。
介護施設の賃金はその頃よりもさらに国の恩恵を受けて上がっています。
しかし、職種による格差が生まれているのも事実です。
介護施設の職種っていうのは介護士、看護師に介護支援専門員、相談員、リハビリ職員等、さまざまな役職の職員がいるわけですが、給料が上がっているのは介護員のみっていうのがなかなかシビアですね。これも施設によって配分がさまざまかと思いますが・・・
介護報酬の処遇改善によるものですが、専門職も現場に入っている事実があるのですが、難しい問題ですよね。
どうしてもいろんなところから不満が上がりますが、介護の人手不足は止みませんね・・・
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