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コミュニケーションに関してはプロです。

記者の仕事は、とにかく取材相手と「仲良く」なること。これに尽きます。誰だって、仲良くなり、信頼を置けないと、腹割って話せないものです。アナウンサー、そして記者として20年にわたり現場で、ある意味コミュニケーションを「生業」としてきました。

関係性をどのように続けていくのか、が一つのポイントになります。
もちろん、相性はあるけれど、大抵はコミュニケーションで乗り切れます。

そのためには相互のやりとりが欠かせません。

オンラインサロン「コミュニケーション大学校」は、名前こそ学校ですが、実際は「生活のインフラ」に近い、毎日楽しめる、思わず覗きたくなる気になる「サークル」に近い存在です。

一方通行で終わらない、オンラインのつながり。

それを実現するのは、それぞれが思わず書き込みたくなるスレッド、そして、質問しやすい雰囲気、参加したくなるモチベーション、そうした「熱」を作り出しているからです。

さらに、オンライサロン専用のライブ配信機能も活用。定期的にライブ配信をすることで、さらに相互の関係性を密にします。そうすることで、プロの技を更に身近に感じることができます。言葉の雰囲気、使い方、言い回し、それらは文字を見ているだけでは伝わりません。

メンバーの皆さんのご意見を伺いながら、オンラインミーティング気楽な飲み会など、アウトプットの場もたくさん用意していく予定です。

受付開始は10月1日から、先着30名。いよいよ迫ってきました。

ご期待ください。

voicyのリスナーさんとのオフ会の様子はブログでも!

フジテレビ報道番組プロデューサー・元アナウンサー 森下知哉

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