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「ビヨンド・ミート、代替ステーキを大手に導入で巻き返しを図る」ニッチな分野は少しずつは広がりませんので、思い切り進んでいく企業があってこそ、知れ渡っていきます。

代替ステーキ、美味しいのでしょか。

業績が落ちれば株主が手を離すのは仕方ないと思います。

認知度や知名度の無さが要因かもしれませんが、こういった類のものはスモールスタートで少しずつ認知させようとしても広まりません。

ビヨンド・ミートのように思い切って進む企業があってこそ、知れ渡っていくものです。

ニーズは年々確実に上がると思うので、損益分岐をとらえるまで経営をコントロールできるのか否か。

勉強になります。

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荒井智也(Tomoya Arai)
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