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現実的に考えると「働く人が集まらない」「原材料は高くなる」ため、回転すしも3Dプリンターが中心となっていく可能性が高いですね。

おぉ、面白いですね。

3Dプリンターで寿司ネタ(食品)を作る研究に関しての記事です。

基本の材料は白身魚でそこに味を加えてエビやタコ、ウニを作っているとのことです。

要は加工品ということですね。

味の質は今後上がっていくとなると、特定のネタから加工品中心に変わるのでしょうか。

現実的に考えると「働く人が集まらない」「原材料は高くなる」ため、回転すしも3Dプリンターが中心となっていく可能性が高いですね。

肉に魚に、、、本物の食材は富裕層の特権となる日が近そうです。

私が生きている40年でこれだけの変化がありますが、40年後は検討が付かないですね。。。

勉強になります。

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荒井智也(Tomoya Arai)
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