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「クルマを団らんの場に」動運転の実現性は田舎の方が高いので、今後は田舎からイノベーションが起きていくのでしょうか。

なるほどですね。

旭化成がくつろげる団らんの場として次世代コンセプトカーを作った、という記事です。

今回で3代目とのこと。

コンセプトカーなので実現性は低いですが、確かに完全に自動運転になれば、ハンドルなど不必要なものがたくさん出てきそうですね。
(駐車場も勝手に入る?)

そうなると、自宅の様な環境に近づくため、住宅メーカーなども車内のデザインに参入できそうですね。

田舎の方が自動運転の実現性が高いので、やはり今後は田舎からイノベーションが起きていくのでしょう。

今後が楽しみです。

勉強になります。

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荒井智也(Tomoya Arai)
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