田舎者が都会に来て驚くこと
・人が多い
・「車で2時間は近い」発言に首を傾げられる
・近所が近すぎる
・駅に駅員がいる
・お年寄りが活発、しかも多い
・洗濯物にカメムシがつかない
本当に驚いたのは、「高校のインターンでIT企業に行ける」でした。場所が違えばこんなにも違うんだなと驚きました。
商業施設やスーパーが近いのも便利だし、よく人が集まってます。マクドナルドなんて車で40分くらいのところにしか無かったので滅多に行きませんでした。
便利なものが近いために「暇潰しにスーパーへ行って買い物する」行為をストレス発散にやってしまいます。そして、目的のものがある訳でもないのに品物を手に取って店内をウロウロ…、こんなに迷惑な事はないです。すみません。
結局甘い物か、味の濃い弁当や惣菜を会計するんですが買って食べてみても罪悪感と不安感しか残らないんですよね。肌荒れと5キロくらい太ってしまいましたが、今は落ち着いてます。
甘い物に関しては、「食べたあと気持ち悪い」感覚を忘れないように日記にどのくらい不快だったかを記録するようにしてます。
あと、私の今住んでいる地域だけかもしれませんがお年寄りの方が頻繁に運動されています。一人二人ではなく、10人以上なのでサークル活動のようにも見えます。
家同士の距離が近いから、交流の機会も増えているんでしょうか。田舎は即施設行きの印象なのですが、歳を取ってからもコミュニティがあると活気が出るという例かなと、素人ながら考察していました。