ともすれば
ちょこちょこっと描いたもの
口の中に入ったもの、食事の感想、素材について書くかと思います
ネットサーフィンの日 ・英語 ・ネットサーフィン ・電話 ネットサーフィンで検索した内訳。 漫画でわかる心療内科?で、ネット依存に関しての記事。 noteの投稿も、一週間に1回とかのペースでいいなと思った。 禁止期間終わってどうだったか、何をしたか?って記事のほうがいい気がしてきた。 25日後に記事を書こう。
禁断症状が出ている 5日目 ・キントレ ・散歩 ・英語(好きな洋楽をひたすら聞く1h) ・ラインの通知を消す、更新された他人のプロフィールを見る ・メールボックスの処理 ネット中毒の禁断症状、もう手が空くとすぐスマホ。スマホ中毒。 トイレから出た〜、部屋に戻ってスマホ。 晩ごはん終わった〜、…箸をおいてスマホ。 ベッドに入った〜、…枕元でスマホ。 Q.特定のSNS(y○utube、ni○conico、pi○iv)を覗かないのに、何を見てるんだ? A.通
4日目 ・読書(紙) ・ストレッチ ・資格勉強30分 ・散歩 ・落書き(40分) 仕事終わりに買ったエッセイ本。 帯に「○tsのリーダーがインスタで~」って書いてあったから、「あっ、アイドルやりながらエッセイもしたためてるんだ」って思って買った。 よく読んだら、全く別人の書いたエッセイだった。 思い込みが激しいせい。あと、帯につられた。 エッセイの内容は、すごく良かった。
3日目 ・英語(14分) ・散歩 ・kindle ・ストレッチ ・おにぎり握る 知識を得るのはいいんですけど、手を動かして実行できるか?と問われたら「自分はまだ読みたりてないんで…」ってまた本を読み始めちゃうんです。 知識のカロリー、消費できてなくね?って一日を振り返って思いました。 「自分がどう考えたか」がない。 自分はどう考えたかが、正解なのか不正解なのか分からない。 自分の考えを信用できない。 自分はこうなんだって決めたとき、周りに批判されるのが怖
まじで何する? 2日目 ・おにぎり握った(明日の弁当) ・英語(15分) ・散歩 ・資格勉強(やる気なくて30分くらいしかしてない) ・ストレッチ ・kindleサーフィン 31日間やったら終わり。 てかまず、3日目いけるか? そして、Vtuberの英語をどこまで聞き取れるかリスニング…する予定なんだけど また沼に入る予感しかしないんですが…? ドラえもん、 y○utube開いたらゲロ吐く体にしてください。 pi○ivを見たら、親に画面共有するシス
y○utube、nic○nico、pi○iv 特定のSNSをオタクがやめたら、何すんの?って記事です。(Twitterは元からやってません) ※見ているだけ(ROM専)のオタク 1日目 ・ストレッチ(20分) ・資格勉強(1h) ・家族に電話 ・kindleでサンプルを読み漁る ・英語勉強(10分) 実況動画や、vtuber、音MAD、2次創作のない世界ってこんなに時間ゆっくりなんだ…って思いました。
色相→赤、青、黄のような色の違い 明度→明るい赤、暗い黄色のような色の明るさ 彩度→色の鮮やかさ、白黒色が混じらないとサイドが高くなる。原色とか。 下記の記事がわかりやすいです。 調和の取れた色の組み合わせ4つ 単色調和→無彩色+有彩色 同系色調和→濃淡の違いで色を組み合わせる 類似調和→色相環を24に分割したとき、2~3はなれた色 補色調和→反対にある色の組み合わせ 作ってみたのですが、詳しい方が見ると「違います」となるかもしれません。コメントなどで教えて
思いつきとアイディアの違いが「ロジカルメモ」のなかで記述されています。 自分なりに解釈すると、 思いつきとは「今日の晩ごはん、ハンバーグにしようかな、グラタンもいいな、ポテトサラダを作っちゃおうかな。デザートにプリンもほしいな」 頭の中にあるものをそのままアウトプットした状態。スーパーに行って決めようとすると、決断ができずにどうでもいいお惣菜を買って帰ってしまいます。 アイディアとは「今日の晩ごはん、冷蔵庫の残り物や予算的にはグラタンができそうだな。チーズを買ってきて
教養がある上でアイディアは育つのでは、と最近思うようになった。 アイディア出しをする際、どうしても同じ場所をぐるぐるとしてしまう。視野が狭い・自意識から離れていないので煮詰まる。 教養がある人は、歴史や数学、科学、語学などの視点からアイディアを発想するから面白いのでは無いかと考察している。 知識は土のようにどれだけ栄養や、柔らかさがあるかで芽の育ち方が違うのでは無いか。自分はカチカチの荒野に種を落として唸っているだけだと反省した。
スポメニックに旧ユーゴスラビアの巨大遺跡がある。 ゲームの世界、ジャンルで言えばディストピアを彷彿とさせる。
・人が多い ・「車で2時間は近い」発言に首を傾げられる ・近所が近すぎる ・駅に駅員がいる ・お年寄りが活発、しかも多い ・洗濯物にカメムシがつかない 本当に驚いたのは、「高校のインターンでIT企業に行ける」でした。場所が違えばこんなにも違うんだなと驚きました。 商業施設やスーパーが近いのも便利だし、よく人が集まってます。マクドナルドなんて車で40分くらいのところにしか無かったので滅多に行きませんでした。 便利なものが近いために「暇潰しにスーパーへ行って買い物
世界には様々な言語があります。 「孤立語・屈折語・膠着語グループに分類できる」面白い解説があったので紹介します。 英語/中国語etc…→孤立語=語順が重要 日本語/韓国語etc…→膠着語=てにをはを駆使するため語順は自由 ロシア語/フランス語etc…→屈折語=動詞が変化するため難しい ※下記ロシア語はなぜ難しいか?https://jp.rbth.com/arts/2017/02/03/694456 自分が「そもそもルールが違うことを理解していない」が判明した瞬間で
宝石の画像を調べていたら、ゼリーで出来た幼虫が出てきた。詳しく検索するとそれらはジュエル・キャタピラーと呼ばれる蛾の幼虫らしい。 「中南米で約80種、コスタリカで20種ほどが確認されているダルセライラガの仲間だ」と記事にはか書かれている。https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20131108/373086/?ST=m_column ポケモンのユキハミも体が透明だった気がする。 ユキハミとは違い、ジュエル・キャタピラーのグミみ
タイトルで内容が予想できない、という理由で映画を見た。 主人公に脳腫瘍が見つかり、余命が短いという衝撃的な導入から始まった。主人公は20代前半。 そして家に帰ると、もう一人の自分が椅子に座って出迎える。彼は何かを世界から消す代わりに寿命を1日伸ばせる、と話す。 そして、最初に消えるのは電話。消すまでに猶予があるから、最後に掛けたい人に電話しろよと言われ掛けたのは元カノだった。 こんな流れが続く。電話の次は、映画、時計、最後に猫。 結果的にもう一人の自分の正体も「死を
おばちゃんが祝花を抜き取って、自転車の前かごに添えていた。 白昼堂々、結構人通りのある道で紫色の蘭を2本。 最近新しく開店した店舗だった。無料体験を行っていてお客さんの入りは良かった。特に年配の方をよく見かけていた。この蘭を抜き取ったおばちゃんもその一人なのかもしれない。 店の方と仲良くなって、この花捨てるんだったら家に持って帰ってもいいかしら?とそういう会話があったのかもしれない。 そもそも、無許可で取っていた場合でも悪いことでは無いんじゃないか? その場に店員さ
先日ゴッホの特別展示を見に行った。 上野も初めて行った。いつもテレビで見てた、上野の花見会場、桜並木を見れた。今は花が少しも無くて枝だけだったけど。 素描と油絵、とくに糸杉を見に行ったが、一番良かったのは畑の絵だったなあ。太陽が真ん中にあって黄色い絵の具が放射線状に伸びてる。 足元の草はピンクや紫で補色の関係になってる。しかも暗くて重いトーンじゃなくて明るくて軽い。構図も真ん中に草の生えてないところがあって太陽に導いてる感じがして良かった。 記憶がもう確かじゃないけど