シッタカブッタ

仕事をしばらく休職していた時に友達に会ったら、この本を貸してくれました。

ずっと、「弱い自分じゃダメだ」「誰も愛してくれない」
とか、自分にダメ出しして生きてきた人生でした。

なんで、他人と同じことができないんだろう
他人と同じように思えないんだろう

とか思って生きていて、毎日辛かったように思います、あまり楽しい人生ではありませんでした。

常に他人と比べてとても、窮屈な思いでした。

って死ぬ間際に思わなくて良かったなと思います。

じんせいはまだまだ続く。

自分を愛して前向きに生きていきたいな、と思えた本でした。

弱い自分は良くない じゃなくて 弱い自分も自分なんだから自分で愛してあげよう

弱いとか、強いとかも自分で決めているように思う、もともと生きていると言うことは強いことでしょう、無限の可能性があるわけです。

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