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【年末までSale中】来年こそは!やりたいことを叶える内省 3つのコツ

「モヤモヤしたら書き出す」ってよく言われるけど、やってみたけどイマイチだった。ジャーナリング、モーニングノート、ゼロ秒思考などなど、色々言われるけど、なんかしっくりこない。

今回は、そんな方に贈る、内省で人生が変わったと胸を張って言えるわたしが、実際に内省をやっている際に意識した、もしくは、お伝えしたいコツを3つに絞ってまとめていければと思います。

もちろん、書くことが必ず正解という訳ではないので、ご自身にあったモヤモヤ解決法が見つかるといいですね!

今回のnoteは、書いてもうまくいかなったという方のなかでも、運動とかは苦手だし、絵を描くとか何かを演奏するとか、そういう昇華させる方法が見つからない方や、うまくいかなかったけど何かが掴めそうという方向けの内容となります。

ちなみに、わたし自身は、2024年の1月から内省を本格的に取り入れて、
・美術館・博物館巡り 開始
・noteアカウント開設、連続投稿開始、メンバーシップ開設
・note公式 注目記事に選んでいただく、私設コンテストで受賞
・パラレルワークを本格的に注力し直し、月収25%アップ・年収2割アップ

などをこの1年で達成することができました。

みなさんのやりたいことを叶えるために、内省が一助になればわたしもうれしいです。


コツ1:急に世界は変わらない

まず、最初に押さえておきたいことは、急に世界の真理や、内なる想いの核心みたいなことがわかるわけではないということです。

言われてみれば当然なのですが、「内省をやってみよう」というときって往々にしてやる気は十分すぎて、期待値がおかしなところに行っているときがあるんですよね。お恥ずかしながら、わたし自身が正にそれで、「内省をやってみたけど全然新しくて革新的な発見なんかないじゃん」とガッカリしていました。

ただ、よく考えると、そんなことで世紀の大発見ができたら、誰も苦労しないですよね。

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