【viva不登校】「個性」ってやつは最高じゃないか
Yahoo!ニュースで目にとまった記事。
「学校」にはたくさんの「子供」が集まりますよね。「子供」って「好奇心」の塊ですよね。特に、小学校高学年あたりから。ビッグバン級にそれはね。
ってことは、「学校は好奇心のビックバン」「個性をまとった珍獣たちの異種格闘技戦」なわけですよね。
そこに、やれ「下着は白」だの「髪は後ろで1つに束ねる」だの「髪の色は黒」と言っても、フレア(太陽面爆発)にバケツの水をかけるようなもので何ら効力はないわけです。
加えて嫌なのは、そういったことを言っておきながら、社会に出ると、途端に大人たちは、彼らを「個性がない」「好奇心が足りない」挙句には、「我々の時代は」と武勇伝を語る始末です。
これではいけないのです。
言いたかったのは、私は中学時代、大好きだった女の子のブラウスに透ける下着に毎日ドキドキし、毎日好奇心の塊だったということです。
viva不登校。
⇨不登校に悩む親御さんたちに届けばと不定期でおもろなワークショップを実施しています。よければのぞいてみてください。
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ここまでお読みくださりありがとうございます。基本的に「褒められ」「乗せられ」「おだてられ」ぐんぐん伸びる私です。皆さんのリアクションに勇気百倍です。重ねてありがとうございます。