行き詰ったときの魔法言葉とは!?
どうも、ともぴです!
「良いアイデアが思いつかない!」
「この課題の解決方法は何がいいのだろうか・・・」
たくさん行動する人ほど様々な問題・課題に直面することが多いと思います。
どうすればいいか考えても答えが出ず悶々とする日々…
そこから脱却するためにはある1つの言葉があります。
それは「think outside the box」です。
急に英語を出してカッコよくするわけではありませんが、直訳するならば、箱の外を考えるというものです。
魔法の言葉になるのは、自分の枠から外れて考えることの重要性を説いているためです。
課題に直面するとき、まずは自分の経験(過去、箱の中身)から解決方法を考えます。
しかし、そこから解決できないときがチャンスになるわけです。
今までの自分に縛られずに創造性を豊にして考えること、これが魔法の言葉なのです。
悩むことは自分の成長となります。
オラ、わくわくすっぞという楽しめる気構えをしていきましょう!
「自分の枠の外なんか思いつくわけないだろ!」という意見もあるかもしれません。
もちろん、今現在の自分があっさりと枠の外に出れれば苦労しません。
そのために大事になるのが環境なのです。
自分と全く違うタイプの人と話をしてみるなど、新たな出会いによって創造性・多様性が生まれます。
行き詰ったときこそ自分の意見だけではなく、他人の意見に傾聴して枠の外に飛び出てください!
think outside the boxという言葉によって、枠の外に飛び出ることで、自分の箱も広がります。
では!