![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/71065155/rectangle_large_type_2_744e75496a0e5dfb7094f50117dd1ea5.jpeg?width=1200)
自由を取り戻せ!! カナダのトラックドライバーたちが怒りの大爆走!!
カナダのトラックドライバーたちが首都オタワに集結しました。映像を見てのとおり、数えきれない台数のトラックがオタワへと押し寄せていきました。その数は、5万台とも、それ以上とも言われています。
Drone footage of the most glorious Truck convoy the world has ever seen, one hour outside of Ottowa as far as the eye can see. Canada is glowing! #Freedomconvoy2022 pic.twitter.com/eqQ94I4j2t
— Syrian Girl 🇸🇾🎗 (@Partisangirl) January 30, 2022
アメリカとカナダの間の国境を横断するトラックドライバーたちへの、コロナワクチン接種と、ワクチンパスポートの義務化への抗議運動として始まったもので、"Freedom Convoy 2022"と呼ばれています。
"Freedom Convoy 2022"は、コロナ規制の名の下に抑圧されてきたカナダ国民の間で瞬く間に支持を広げ、オタワへと続く道には、厳しい寒さにも関わらず、トラックドライバーたちを支持する大勢の市民がつめかけました。
トラックドライバーたちだけなく、農家のみなさんも"Freedom Convoy 2022"に参加しています。
Now farmers in Canada have joined the convoy of truckers and cars. pic.twitter.com/DdassiSp0r
— RealMac (@beingrealmac) January 28, 2022
コロナナチスによる人権侵害、自由の剥奪だけではなく、プロパガンダによる集団催眠、洗脳、嘘、脅迫に対するカナダ国民の怒りがついに爆発したのです。
Coffees, pocket warmers, Tim Hortons gift cards, and homemade goods brought from all across Canada are among the things being disturbed to the truckers.
— Mocha Bezirgan (@BezirganMocha) January 29, 2022
The truckers say they are here to stay and not leaving until segregation is abolished.
Check out https://t.co/Apz9xNQUhJ pic.twitter.com/i8P6YtCvmY
カナダのジャスティン・トルドー首相は、抗議運動に参加している人たちを、「受け入れられない価値観を持った少数派」と批判しました。そんなことを言ったわりには、「コロナの濃厚接触者になっちゃたから自主隔離します。みんなワクチン打ってね!」という捨てゼリフを残して隠れちゃいました。
キューバのカストロ議長の不義の息子と言われることも多いトルドー首相ですが、去年の選挙中には「トラックドライバーたちに感謝しよう!」などとのたまっていたこともあったのです。それに、ワクチン3発きっちり打ってるなら何も心配ないはずですよね?これは首相自らコロナワクチンが粗悪品であると言ったも同然です。
そんなトルドー首相を揶揄して、COWARD(臆病者)-19と揶揄する声がでています。COWARD(臆病者)-19は、新しい変異株で、トラックドライバーのことが怖くて隠れたくなるという症状がでるみたいです。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/71068142/picture_pc_12dc20e5bed2d2fc7ef65cd2a1578e0b.jpeg?width=1200)
ワクチン強制をやめれば、トラックドライバーたちも話を聞いてくれるだろうし、サプライチェーンの遅延も解決できるよ、ジャスティンくん!共産主義者のきみのことだから、食糧難を起こして、国民を政府の支援に依存・隷属させたいんだろうけどね!共産主義に乗っ取られた国では、決まって食糧不足が発生するっていう、いつもの手口です。そうやって国民を弱めて服従させます。
それに、ジャスティンくんが人種差別主義者であることを示す黒歴史写真も流出してることだし、荷物をまとめてキューバに帰るか、きみの飼い主様がいる中国に亡命すればいいと思うよ。自慢のつけまつ毛を直す時間ぐらいは与えてあげるからさ。本当は僕、カストロなんですってカミングアウトすればええやん♪
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/71076713/picture_pc_fcae4e1f492bd4180ecd28d4253ba602.jpeg?width=1200)
このカナダのトラックドライバーたちの大活躍には、あのイーロン・マスク氏も賛辞を送ってます。「カナダのトラックドライバーたち最高じゃん」
Canadian truckers rule
— Elon Musk (@elonmusk) January 27, 2022
そしてカナダで起きている運動は世界にインスピレーションを与えています。ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアでも"Freedom Convoy"をやろう!という動きがでてきています。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/71069615/picture_pc_8ce935fef92fd4c6bf8825120eade29f.jpeg?width=1200)
トラックドライバーたちが運転することをやめれば、物流は破綻し、簡単にコロナナチスたちを降参に追い込めます。
「お前らが完全降伏するまで車を動かさないぞ」と言って、トラックを全部道路に放置して交通を止めてしまえば、イキってるコロナナチスたちなんて簡単にノックアウトできるんです。
ちょっと話はそれますが、フランスのパリでは怒れる市民たちが、ファイザー製薬の現地支社に押しかけて抗議しています。
Pfizer building gets surrounded in Paris pic.twitter.com/fivToTncix
— Wittgenstein (@backtolife_2019) January 29, 2022
世界中の多くの人たちが「注射針ナチス」を倒すために立ち上がっています。連中を勝たせたら、人間の自由と尊厳が永遠に失われるからです。
これだけのことが起きているのに、どの日本のメディアも無視しているのはなぜでしょう?答えは簡単、連中も注射針ナチスだからです。
この2年で完全にはっきりしたことは、政治家もメディアも喜んで人々を殺すということです。
かつてのニュルンベルク裁判のように、今回も、「自分は命令に従っただけ」と、自称専門家たちも含めて言い逃れをすることでしょう。しかし、ここまで国民を裏切り、傷つけたことに対して償わせないといけません。
連中が着の身着のままで飛行機に飛び乗り、中国に亡命するようにしなければいけない。日本にいる政治家連中も含めて、そんなにワクチン・アパルトヘイト社会を作りたいのなら、北京か上海あたりで国際コミュニティでも作らせればいいのです。日本から追放しましょう✨
あなたには人としての良心があります。
でも、注射針ナチスたちにはそれがないんです。
あなたにはためらいがあるでしょう。
でも連中にはそれがない。
その違いを認識することが大切です。
中途半端に連中を許せば、必ず今回よりも凶悪なことを仕掛けてきます。そもそも話し合いができる相手じゃないんです。
注射針ナチスたちはあなたのことをバカな家畜だと思ってます。ここまで大規模なオペレーションを仕掛けてきた理由の一つは、人々がコントロール可能なレベルにまでバカになったと連中が確信したからです。
そしてまんまと正体を現した。それも世界中の人々に対して。イコール、連中にはもう逃げ場がないということにもなるんです。なぜなら、世界中の人々が人類の共通の敵の存在に気がついてしまったから。
あとはもう、やるか、やられるかしかありません。これが今起きている第三次世界大戦の本質なんです。
いくつかの行動制限を緩和させるだけでは全く足りない。部分的な譲歩などせず、注射針ナチスを1人残らず叩き出すこと。
今が戦うべき時です!!
目にもの見せてやりましょう!!