とも
日本のメディアが伝えない、海外のコロナ関連ニュース
自分の作品を入れています。
初めまして、ともです。 多言後の邦楽情報サイトJaMEで約9年音楽ライターをやってます。 ライブ取材、インタビューの翻訳、リリース情報の執筆をやってます。 ライターとしての活動 主な英文でのライブレポート(順不同) MORRIE (DEAD END, CREATURE CREATURE), X-JAPAN, LUNA SEA, SUGIZO(ソロ), J(ソロ), INORAN(ソロ), KAMIJO, MIYAVI, Psycho le Cému, the Gaze
タッカー・カールソンがモスクワでウラジーミル・プーチンに独占インタビュー: タッカー:アメリカを動かしている人たちに何を言いたい? プーチン:我々のメッセージは、ロシアはあなた方の敵ではないということだ。我々は戦争を望んでいない。平和の準備はできている。あなた方の指導者たちは争いを求めている。これは我々が望んでいることではない。ロシアは自国民のために立っている。我々のものでないものは欲しくない。 タッカー:ワシントンを訪問しますか? プーチン:ええ、もちろんです。私は
岸田首相「国民からの信頼回復のために火の玉になって頑張る」← 焼〇自〇してくれた方が国民の生活が良くなる。
イスラエルがパレスチナ人の子供を人間の盾に使うのは有名な話。
イスラエルは軍隊を使った地上げをやっている。パレスチナ人から土地を強奪するために虐殺を行っている。そして、アメリカはイスラエルが地上げに使う武器とお金を与えている。そして、アメリカの政治家たちは、ほぼ例外なくイスラエルによる賄賂とハニートラップ工作に引っかかっている。
河野太郎デジタル相「うみを出し切ることが大事」 自民の裏金疑惑で ← 河野うみ太郎もアウトでどうぞ!
イスラエル軍が捕虜として拘束したパレスチナ人の男性たちを裸同然にさせている。これは完全に捕虜虐待だ。 今年の10月7日以前にも、イスラエルはパレスチナ人に対して同様の蛮行を日常的に行っている。現に、たくさんのパレスチナ人の子供たちが同じ目にあわされている。 ユダヤ人は、自分たちが強奪しようとしている土地にパレスチナ人が住んでいることを「神に選ばれたユダヤ人様にたてつく犯罪行為」だと思っている。だからこそ、相手が子供だろうと、赤子だろうと気にもしない。 空爆で破壊した土地
バイデン大統領がイスラエル首相に「民間人の保護の重要性」を改めて訴え ← アメリカがイスラエルに武器と資金を送るのをやめれば虐殺をすぐに止められる。
イスラエル軍は、AIがデータベースから殺害するターゲット(人や家屋)を自動的に抽出・識別する「ゴスペル(福音)」システムを使用している。将来的にこのAIによる殺戮システムが「政府に従わない人間」を対象に世界中で使われる未来が見える。日本人がパレスチナ人になる日がやって来る。
イスラエル外相「ハマスを国に迎えればいい」…トルコ大統領「テロリストと定義せず」発言受け投稿 ← それなら、イスラエルが自分たちの子飼いのISISを自国に迎えればいい。
「エイリアン vs プレデタ」ーみたいに、「増税メガネ vs ネタニヤフ」というバトルアクション映画を作ってほしい。ネタニヤフはすっぴんでもマーベル映画の悪役ができる悪人顔だし、増税メガネは蚊と人間の合成生物みたいな雰囲気があるから。
中東のメディア「アルジャジーラ」によると、現在、少なくとも8,000人のパレスチナ人がイスラエルの捕虜になっているという。その内の2,200人は訴状や裁判なしで捕らえられている。仮に裁判があっても、100%有罪にされる。 今年の10/7以降でイスラエルの捕虜にされたパレスチナ人は3,000人(内、子供は145人、女性は95人、報道関係者は37人)。 イスラエルから解放された捕虜の中には、10代の少年たちが目立つ。イスラエルは屈辱や恐怖を植え付けるために子供をターゲットにし
病院を軍事施設として攻撃するためには、攻撃を仕掛ける時点で、病院が軍事施設に転換されている確たる証拠がないといけない。イスラエルが後出しじゃんけんで「病院内部にハマスの基地」があったとか「主張してる」のって完全にルール違反なんですよ。
イスラエルにある広報会社が作成した楽曲のビデオ。イスラエル軍がガザ地区で行っている破壊と虐殺の映像を背景に、ユダヤ人の子供たちが歌っている。 歌の内容はプロパガンダそのものだ。 イスラエルのネタニヤフ首相は旧約聖書を引用し、「男も女も赤子も動物も皆殺しにせよ」と呼びかけ、他の閣僚たちも「我々は人間の姿をした動物と戦っている」とまで言い放っている。さらに、「ガザ地区は我々のものだ」と言ってイスラエルの将校は部下の士気を鼓舞する。 既に、イスラエルはガザ地区に対して、広島に
イスラエルがよく使う「反ユダヤ主義」を、英語では”Antisemitism"(アンチ・セミティズム)といいます。反ユダヤ主義とは、ユダヤ人への敵意、憎悪、迫害、偏見のことです。 しかし、Semitic(セム)は本来、人種ではなく、言語を表す言葉です。セム系言語には、ヘブライ語やアラビア語などのさまざまな言語があり、中東だけでなく、アフリカでも広く使われています。 英語の"Antisemitic"を、分かりやすい日本語にすると、「セム系の言語を使う人々への差別・迫害」となる