ゼレンスキーが悪魔崇拝者にウクライナへの教育大使就任を依頼した
ウクライナのゼレンスキー大統領が、悪魔崇拝者として批判を浴びているマリーナ・アブラモビッチにウクライナへの教育大使就任を依頼した。学校教育の再建への協力を目的としている。
マリーナ・アブラモビッチは、人肉を食べるカニバリズムに通じる「スピリット・クッキング」で各方面から非難を受けている。
なぜ、ゼレンスキーはよりによって、悪魔崇拝者をウクライナの子供たちへの「教育大使」として招聘しようと考えたのか?
なお、テレグラフ紙は何故かこのニュースに関する記事を削除している。
そのゼレンスキーはカナダを訪問中に「不幸な出来事」に遭遇した。
カナダ議会は、ホロコーストで行われた大量殺人と人道への罪に関わったナチスの部隊「SS 14th Waffen Division」の元隊員を、「祖国のためにロシアと戦った英雄」として紹介し、ゼレンスキーと一緒にスタンディングオベーションをしてしまった。
カナダ議会の議長は「フンカ氏がナチスの一員とは知らなかった。ユダヤ人の方々に謝罪したい」と後に語っている。
何故、そんな程度の身元確認すらやらなかったのか。ゼレンスキー、トルドー、カナダ議会は世界に対して大きな恥を晒すことになった。
この失態は、イスラエルのメディアからも大きな批判を浴びている。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?