年末年始ボケ!?体力も認知機能も…
書いているときは、おはようございます。
もなりんです。
曆上の3連休ですが、曜日でのシフトなので関係なく出勤していきます。
この1週間のなかで、気になったことがありました。
業務中、仕事の特性柄よく高齢者と関わり、そのなかでも持病を抱える人がほとんどです。
膝やら腰やら、なんやかんや痛いからマッサージしてと言ってくる人は多いです。
内心、「いやいや、マッサージしても痛いものは痛いけどね。それより痛くならないためにどうしたらいいのか、こういうことをしているけどどうかとか相談してこないものか」とは思いつつも、周りの視線とかつながりとかで、ときにはなんとなくでもマッサージらしきことをやってしまうものです。
で、そういう痛いだのなんだのというのは日頃からあるのですが…。
年を越して、それがひどくなったり、体を動かしていないからなのか以前の動きがまるでできていない人にも会うことが少なくないんですよね。
加えて、そういうふらついてしまう人に限って何となくボーッとしているかのように自覚がないように見える。
確かに帰省してくる人がいなかったり、テレビの影響で外に出ていなかったりあったとはいえ、明らかにおかしくなっている人が少なくない。
これは、一体どうしたことやら。
せめて、少しでも家のなかだけでもできる運動とかをしてほしいものですが…こういう人ほど家のなかだけでも精一杯、なんていう人がほとんどなんですよね…。
なんとも報われないなと、他人行儀みたいではありますがどうか体をよくして欲しいなと思った、この1週間での仕事の出来事でした。
今回は、この辺にて。
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おまけ
もなりん「そろそろ、正月ボケもなくなってきたかな。ある程度リズムがわかってきた」
もな子「あら、よかったじゃないの。まあ、私はいつも変わらない生活よ~(。-ω-)スヤァ」
「そりゃあ、もな子よ。寝ること自体には否定はしないが、いつもどんだけ寝ているんだよ…。」
「ほかにやることもないでしょうが…スヤァ(。-ω-)ノ」
「もなりんは目覚まし外駆け回り、もにゃ子はこたつでまるくなるー♪(雪やこんこ風に歌いつつ)」