医療なんてきらいだ!
書いているときは、おはようございます。
もなりんです。
和多志は、仕事として理学療法士の資格をもっていて、そこで医療に一応、携わっています。
しかし、「一応」という書き方をしたのには理由があります。
それは、
医療というものが嫌いですし、理想像としては病院もなくていいのでは?
と考えているからです。
確かに医療を持って助かったり長らえる命はありますよ、そりゃ。
和多志以外のリハビリによるものそうでしょうし、看護師や薬剤師、医療の本元である医師などなどの関わりがあるから成り立っているのは間違いないです。
しかし、それでも医療が不要では?と思うところとしては。
地球上の生物全体でみたら、人が亡くなってもなんの影響もないんですよね、これが。
どういうことか。
もし人がすべていなくなったとしたらどうなるでしょうか?
地球自体がなくなるか?
生物がなくなるか?
そんなことはないでしょ。
ただ我々人間は、「生きていることでの意味付け」をしているだけにすぎないんですよ。
なので無駄に長らえさせたり、それこそ今回の枠なんとか珍であったりって、そもそも無理に寿命をコントロールしてどうすんの?って話です。
がん?糖尿?脳卒中?心筋梗塞?
確かになってしまいたくないでしょうが、これらは気をつけていようとしても「なるときはなるもの」でしかない。
だとしたら、生きるのになんの意味があるのか?っていうのですが。
生きるのに意味があるのではなくて、自分自身で生きる意味を見いださないといけないんです。
だから依存的になって生きているのか分からない医療とかは嫌いですし、病院なくせなんていうのも行ってもいかなくても大差ないという人が大半だなということからです。
とはいえ、現実としては病院に大切な人がいると考えている人がいるから、無くすのは無理な話ではありますが。
というところで、今回はこの辺で。
少しばかり愚痴っぽくなってしまいましたが、最後までお付き合い感謝です。
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