話し方を勉強中です#2
おはようございます。ともたけです。
前にも同じようにまとめましたが、それからさらに学んだことを上げていきます。
前回はこちら
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話したいことを話そうとしない。傾聴をこころがけよう
コロナ禍もあり、人と話す機会が減っていると思います。そうなると話したくなる気持ちもあるでしょうが、それを抑えて「耳を傾ける」ことを意識していきたいです。そうしないと勝手に話すだけで「ウザい」となりかねないからです。
しゃべりたがりはさみしがり?変な自己主張は気持ち悪いから注意
人の話を聞いて感じたこと。自己主張が激しい人の話は「この人、孤独なのかな?」と思ってしまい、「構ってほしい」空気感を感じて、かえって気持ち悪いという印象になりました。僕も「かまってちゃん」と言われていたので要注意事項です。
話をまわしてくれる人を大事にしないと。
後は優しい言い方。年上、年下に限らず言葉遣いは丁寧に
話を回す人は貴重な人です。変に持ち上げる必要はないと思いますが、大事にはするべきと思います。そのためには、横柄な話し方をしないのが良いかと思います。癖なのか、相手を年下と思っているのか分かりませんが初対面で偉そうに話してはいけないですね。聞いている方は不快になります。
ある成功者の方が「常に最初は敬語」と言っていましたが、相手がどんな人でも、慣れない間は丁寧に話した方が印象がいいですよね。
つまりは、と自分の言葉にしない
アドバイスや相手の話したことを自分で勝手にまとめた言葉にしない。まずは「○○なんですね」とそのまま返して「それは××ですか?」の方が話した方に良い印象を与えます。
相談されたときは「自分の意見として」の一言を入れて「○○すべき」は言わない
「○○すべき」は上の言い方になるので、相談した側にもいい気分にはならないでしょう。だから「自分はこう思うけど」というクッションを挟むことで、相手が耳を傾けるキッカケにするほうが、伝わりやすいと思います。
言葉は注意しないと間違った印象を与えます。常に言葉に注意してとまでは行かないですが、色んな人の会話からいい部分をチョイスして、自分のしゃべり方をブラッシュアップすることは、相手にとっても話しやすい人。となって楽しんでもらえる人になると思います。
これからの話し方は勉強していきます!
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