ゲームやったことない中2がいきなりゲームを一週間やったら
こんにちは、友樹です♪
今回は、もうまるでゲームなんかしたことがない友樹が、実験ということでゲームを一日一時間、それを一週間続けてみました。
実験内容
インストールとかなしでできるネットゲームを探して、1日一時間適当にプレイするのを一週間続ける→
体調、視力、週一の漢字テストの点数、体育館5周のタイムを記録します。
※友樹は今までこういうゲームを全くやったことがなく、民放のお笑い番組もほとんど見たことがありません。性格が非常に繊細なので、かなり極端な結果がでていると思います。
また、これは数年前の実験です。既に体調不良等は治まっています。あくまでも参考程度に。
誰でも生きやすい社会にするために、デジタルのゲームの根絶は必須ということです。では。
結果
①体調
Before・・・(平熱)36.5、不動の健康体
After・・・37.4前後が一週間続く。あと、授業中によく咳をする。
②視力(正確ではありませんが測り方が同じなのでいいでしょう)
Before・・・1.3
After・・・1.1
私はすぐ治りました。でも、何年もやってたら、もう治らなくなる。
店に言いたい。早くやめな、ゲーム売るの。
③漢字テストの点数(10点満点)
Before・・・10点(背を伸ばして余裕で解けた)
After・・・6点(問題を見る気がしない、ため息とあくび多め)
これはやばかった、、、
④体育館5周のタイム
何秒かは分かりませんが、3分以上長くなりました。やばい。スピードもそうだけど気分が全然違う。最後の一周ときたら歩いてたし。
まとめ
はい。
やばい。
もう二度とやりたくない。
依存性がやばくて、「実験だからいいや」でやってしまい、罪悪感がすごいする。
こんなものに、耐性がある子供(大人)たち謎。
いや、ゲームなんかやってて、そんなの大人じゃない。
私たちがまだ、ゲームなんてものを知らず、夢一杯だったときの
笑顔の大人はどこへいった。
電車の中でスマホなんて論外。
もう一度だけ絵本の読み聞かせが見たいと思った。